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モーション値 基本行動 アクションキック 2ダメージ シャドウ 1ダメージ 近接攻撃横振り 10 踏み込み振り 14 回転振り 14 叩きつけ 16 昇り振り上げ 18 ネコ大車輪 12x5 ブーメラン連撃 26 飛び込み突き 20 ジャンプ斬り 24 まっしぐら 20x3 遠隔攻撃 ()はネコの投擲術適応時ブーメラン 8 (8) 溜め 9 (10) 貫通 8+3x3=17 (8+3x3=17) 貫通溜め 9+3x3=18 (10+3x3=19) 巨大 12 (13) 巨大溜め 14 (15) 巨大貫通 12+4x3=24 (13+4x3=25) 巨大貫通溜め 14+4x3=26 (15+5x3=30) ブーメラン連撃 8 巨大連撃 12 貫通連撃 8x3=24 巨大貫通連撃 12x3=36 属性補正(おおよその値)貫通2ヒット以降 0.5倍 怒り時 怒りラッシュ 7 怒りラッシュ(ボタン連打中) 8 怒りフィニッシュ(1、2、4段目合計) 45~46 ネコ爪乱舞 モーション値:12x5+5x8+2x8+40=156 メガブーメラン 投擲部分 モーション値:16 属性補正:1.0 気絶値:8~9 回転部分 モーション値:8 電転虫発射の技 直撃ダメージ モーション値:20 持続ダメージ モーション値:12電転虫は遠隔依存の斬れ味補正を受ける 電転虫は相手の打撃肉質参照(こちらの武器属性によらず) 部位破壊(怯み)値への補正はモーション値の4倍 固定ダメージ 爆弾 計算式固定値+近接攻撃力x威力/100xサポート傾向補正x爆弾強化補正 基本性能プチ・爆ロリ 固定5 威力2 小 固定15 威力6 打ち上げ 固定20 威力8 大・設置型 固定30 威力12 設置型G 固定60 威力24 G 固定65 威力26 特大 固定110 威力44 サポート傾向補正カリスマ1.0倍 ファイト0.9倍 ガード1.1倍 アシスト0.9倍 回復0.7倍 ボマー1.2倍 コレクト0.7倍 爆弾強化補正1.2倍 モーフボール爆ロリ1.6倍 +レベル50・爪護符・爆弾強化時のダメージ レベル50・爪護符・爆弾強化・ニャーレー装備時のダメージ カリスマ ファイト ガード アシスト 回復 ボマー コレクト プチタル爆弾 11 11 12 10 9 13 9 +モーフボール 18 18 20 17 15 21 15 小タル爆弾 35 34 37 32 28 40 28 打ち上げ 47 46 50 43 38 53 38 大タル爆弾 71 69 75 65 57 80 57 設置G 142 139 150 131 115 161 115 大タル爆弾G 153 150 162 142 125 175 125 特大タル爆弾 260 254 275 240 211 296 211 レベル50・爪護符・爆弾強化・宝纏S装備時のダメージ カリスマ ファイト ガード アシスト 回復 ボマー コレクト プチタル爆弾 12 12 13 11 10 14 10 +モーフボール 20 19 21 18 16 23 16 小タル爆弾 37 36 40 34 30 43 30 打ち上げ 50 49 53 46 40 57 40 大タル爆弾 75 73 80 69 60 86 60 設置G 151 147 160 139 121 173 121 大タル爆弾G 163 159 173 151 132 187 132 特大タル爆弾 277 270 294 255 223 317 223 レベル50・爪護符・爆弾強化・猛ホロロ装備時のダメージ カリスマ ファイト ガード アシスト 回復 ボマー コレクト プチタル爆弾 10 9 10 9 8 11 8 +モーフボール 16 15 16 14 13 18 13 小タル爆弾 31 30 32 28 25 35 25 打ち上げ 41 41 43 38 34 47 34 大タル爆弾 62 61 65 57 51 70 51 設置G 124 122 131 115 103 141 103 大タル爆弾G 135 133 142 125 111 152 111 特大タル爆弾 228 226 240 212 189 258 189 ハンター:ボマー・大タル爆弾G 195 火竜車 砲撃:肉質無視 計算式:固定+近接攻撃力x威力/100x補正 固定10・威力2、サポート傾向補正爆弾と同じ、火竜車補正1.6倍、爆弾強化1.2倍、ネコ砲術1.4倍 突進:近接攻撃 モーション値:10斬打は武器依存 +レベル50・爪護符・ニャーレー装備時のダメージ レベル50・爪護符・ニャーレー装備時のダメージ カリスマ ファイト ガード アシスト 回復 ボマー コレクト スキルなし 19 18 20 17 16 21 16 背水 20 19 21 19 17 22 17 爆弾強化 20 20 22 19 17 23 17 ネコ砲術 22 22 24 21 18 25 18 背水・砲術 24 23 26 22 19 28 21 爆弾・砲術 25 24 26 23 20 29 20 背水・爆弾・砲術 27 26 29 25 21 31 21
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ソル・モーション コモン 光 2 呪文 ■コスト7以上のクリーチャーをすべてタップする。 ■このターンの終わりに、コスト2以下のクリーチャーをすべてアンタップする。 (F)エルドラードをめぐり、探検隊と冒険家、2つの賊がはちあわせようとしていた。そして出会った時、島には敵意の砲撃が飛び交うことになる……。 作者:まじまん コスト7以上の相手のクリーチャーが並んでいる時に、たかがコスト2のクリーチャーで何をしようというのか……。 こういう、ユーザーに用途をいろいろ想像させるだけのカードはよくある事です。 収録 「王金編 第2弾 太陽の島(ゴールデン・エルドラード)」 評価 名前 コメント
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-GG 2014年4月23日 MHF-G5 2014年7月23日 MHF-G5.1 2014年8月20日 MHF-G5.2 2014年9月24日 MHF-G6 2014年11月19日 MHF-G6.1 2015年2月18日 MHF-G7 2015年4月15日 総評 MHF-GG 2014年4月23日 華鳳鳥フォロクルルを始めとした、MHF-GGで追加されるコンテンツ等についてはこちら 運営からのバレンタインプレゼントである2/14にプレビューサイトがオープン、ここで4/23と発表された。 MHF-G始動前の計画における「MHF-G3」であり、その後G級改新によりG4と表記変更されたが、 改新の最終段階ということで今回のアップデートのみ特別なナンバーである「MHF-GG」とし、ロゴも穿龍棍をイメージしたものになった。 読みは「ダブルジー」。 2つ重なったGの内後ろ側が「GENUINE」と重なっていたり、公式で「真のG」と呼んでいるのは、 「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、真の意味でのG1にしたい」という思いの体現であるとのこと。 ギウラス曰く久しぶりにガッツリと開発・運営の現場に戻ってアップデートに関わったらしい。 (それまでは何をしていたのかというと、不甲斐ないチームの粛清見直しや人員の追加調整等を行っていたそうな) PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなるが、PS3版は同時にPCサーバーへの吸収合併が実施された。 そのためPC版とPS3版はブーストタイムの発動フラグが立った状態でのスタートとなる。 最大の目玉はG級専用の新武器種「穿龍棍(せんりゅうこん)」の追加。 MHシリーズ15番目(MHFでは12番目)にして初のMHFオリジナル武器種となる。詳しくはココ! G級専用の理由は、周知のとおりMHFでは武器種ごとの武器総数が比較にならず、1種追加するだけでも既存の武器種に匹敵する膨大な量のデザインを作らなければならない……ということである。 先に発表されたカプコンの決算で、営業利益が低下した主たる原因としてMHFの軟調(緩やかに低迷している)が初めて挙げられており、MHFにとってはいろんな意味で勝負の1年となった。 そのためMHF-GGは否が応でも非常に注目されたアップデートとなった。 結果的には穿龍棍は「モンハンの新武器種は大体最初は爆死する」というジンクスを覆す圧倒的な人気を誇り、 後述の秘伝書関係の武器種ズレ以外には直接的な不具合がなかった(死体に滑空蹴りがヒットしないという不具合はあった)。 その代り逆に穿龍棍ばかりが大量発生してハンマー…というか近接武器全部が空気化するなどの問題が起きていた。 だが後にそのおかげで他の武器種(ガンナーも含む)に調整が入り、それぞれある程度は住み分けができるようになった。 4/23~ 毎年恒例?の20大イベント&キャンペーンが行われた。 更に先に行われたGG前夜祭イベントの結果、デイリー4回と報酬ブースト祭りも同時に実施された。 当初穿龍棍のSR上げが報酬ブースト祭をもってもつらいのでは(HC適正ボーナスが乗らないため)と見られていたが、 シジルでHC適正ボーナスを乗せることが可能であることが判明し、PC/PS3はブーストタイムの存在もあって早々にG級秘伝書を入手する人が多数現れることとなった。 毎度恒例の不具合は、統合されたPC/PS3鯖で一部ランドに入れないという不具合(すぐ修正された)があった他、 穿龍棍を組み入れたことで秘伝書育成ミッションの進行度および秘伝防具の生産に関してバグが発生した。 また、パートナーの熟練度が突如999になってしまうという不具合などが発生。 とりあえず、ギウラスが今真っ先に拡充すべきチームはデバッグチームなのは確定的に明らかである。 + 詳細はココ! マイミッションの「秘伝書育成ミッション」の武器種と進行度の対応と、秘伝防具の生産条件にズレが発生した。 具体的には、穿龍棍およびガンナー3武器種において『秘伝書育成ミッションの進行度が他の武器種の物になっている』『SR300に到達していないのに秘伝防具が生産できる』『SR300到達済のはずの武器種の秘伝防具が生産できない』という問題が発生したということである。 MHFにおける第9の剣士武器種ということになる穿龍棍は秘伝書ステータスの表示位置がガンランスの下になっているが、秘伝書育成の進行度はライトボウガンの物を参照しており、以下ライトボウガンがヘビィボウガンの、ヘビィが弓のそれを参照、弓が本来穿龍棍が参照すべき空白を参照した結果進行度0になってしまうという結果になったのである。 秘伝書育成の進行状況については25日に臨時メンテが行われ、GGアップデート~臨時メンテまでに秘伝書育成ミッションを進めた分も含めて本来の武器種にきちんと反映される(不具合期間中に穿龍棍として進めた分はメンテの際に本来のライトボウガンに反映され、その下の武器種についても同様。穿龍棍の進行状況は臨時メンテ開始までにおける弓の物が反映される)ように修正された。なお、この修正内容について理解した上で秘伝書育成を進める場合は不具合の不正利用には当たらないというお達しが出ている。 ただ、理論上はG級に昇格していなくても弓のミッションを進めることで(メンテ後のデータ修正により)穿龍棍の秘伝書育成が進んでしまうといった問題もあり得る。不具合はガンナーと穿龍棍に固まっているため、この4武器種の秘伝書が揃っていない場合は秘伝書育成は触らない方が安全かもしれない。 一方秘伝防具の生産条件については、『ライトボウガンのSRが300行ってるのに生産できない』という現象を例に取れば、『本来9番目の武器種がライトボウガンであったのが、穿龍棍を追加した結果秘伝防具の生産条件として穿龍棍のSRを参照することになり、その結果穿龍棍のSRを300まで上げないとライトボウガンの秘伝防具を生産できなくなった』ということである(これだけだと穿龍棍の秘伝防具は弓SR300~出現することになるが、他の武器種と同様に武器魂も出現条件に絡むのかG級未昇格のキャラでは出現しなかった模様)。こちらは4/30のメンテで修正された。 パートナーの熟練度不具合に関しては、臨時メンテナンス時に修正された……のだが、個別修正に時間がかかりすぎるという理由から、 まさかの「パートナーの熟練度だけ4/23の時点にロールバック戻します」(PRやスキル、譲渡した装備はそのまま)という対応が行われた。ハンターナビで拾った特別推薦状を使い込んでた人は号泣していい。 この問題については補償が実施され、5/7まで熟練度ポイントが2倍になる(報酬ブースト枠として表示)のと、全てのプレイヤーにギルドへの推薦状x50枚とマイトレ30P券x2枚が配布された他、ギウラスが直々に ハンターの皆様の大事なパートナーの武器熟練度のデータをリセットするという選択肢は、杉浦としても本当に恥ずかしい対応だと思っています。 と謝罪するまでに至った。 この他、ストーリークエストでの報告の反映漏れ現象と360版だけ進撃キットを頼むとゾデックが届く不具合があり、これらについても臨時メンテでの修正となる。 また、2個目の捕獲用麻酔玉が必ず足元に落としてしまう不具合もあったがこれは臨時メンテでは直らず、麻酔玉の挙動が一時的にG3.2時代のものに戻されている(5/14に修正された)。 また期間限定枠から新しく常駐枠に入ったクエストの報酬記述がことごとくバグっている(クエストリストにおける報酬記述の誤りであり、実際に手に入るアイテムは正常である)。 それらのクエストにおいて修正されたあと、今度はハーヴェストの納品クエストでも同様のバグが発生している。 ちなみに不具合ではないが、新1鯖ではG級区の過密がピークタイム時に最高潮に達してしまい急遽2つのワールドが追加された。 この日の人口調査ではアクティブ人口22000を超えたようである。昨年8月に過去最低の15000を記録している事(ただし当時はPS3とWiiUはサービス開始していないが)を考えると、半年で盛り返してはきていることになる。 ハンターナビの実装で復帰者が路頭に迷うことも少なくなったようで、とりあえずは上々の滑り出しであるといえる。 余談だが、年間特典の武器の内2~3年目の物を除いてはHC/GR1/GR5の強化が追加されているが、HC/GR1武器では次年度の素材を受け取るクエストが実装されていない。 また、7年目特典武器(弓)の実装も確認された。後述するが、生産素材の受領クエは6/25より配信開始となった。 MHF-GGはこの後イベントや追加要素が矢継ぎ早に登場する。 当初はGGという特殊なアップデートであることや、次のG5まで期間が短いためと思われていたが、 G5以降もこのペースは続き、(G級ハンターから見て)「何もイベントが無い週」が無くなっている。 4/30~5/7 GG最凶の極征古龍ミラバルカンがいきなり登場。 連動して武器、バルカンGシリーズを作成することでアイテムを入手できるイベも配信。 更にハンターナビの極征Verが追加され、全てクリアするとGLv50を1つ作るのに必要な武玉と、GXLv7を2部位分作成できる石を獲得できるという大盤振る舞い。 しかしながら既にG級のお題を全てクリアしているとナビが進行できない不具合が発生。台無しである。 ちなみに、昨年4月末から共通イベントコードでの配布が行われていた「G昇級記念シジル生産券」も、今後は新登場のシジル編ナビの報酬という形になる。こちらにもG級ナビ完了後封印されるバグが発生しているわけだが ちなみに、G級ハンターはSRナビをプレイできないというバグもあった。 5/2 ゴールデンウィークのまっ最中、臨時メンテを実施。上記のバグの修正が行われる。 2週連続臨時メンテとはこれ如何に 実はこれが真の「史上初・極征期間中の極征/課金/サーバー以外が原因の臨時/緊急メンテ」だったことは知られていない……のだが、 主だった原因である「G級ナビを完了していると極征(およびシジルの)ナビが進行不能」ということを考慮すると極征無関係とは言えない。 そのメンテ終了後より開催される公式狩猟大会で、遂にG級部門が設立された。 厳密には穿龍棍部門の新設、と言ったほうが早いかもしれない。 また、韋駄天およびG級韋駄天1位限定の賞品として、全属性弾を6発装填可能かつ反動:小のGR7へビィボウガン「きんねこチャンピオン」が入手できる。 ちなみに記念すべき初回の相手はポカラドン。 しかしながら本来乗らないはずの武器術の効果が乗る不具合があり、全ハンターに補償が行われることになった。 トップランカーに狩人珠未強化なんて居ないだろうけど また、シジルが(課金含め)全部有効という点でも批判があり、次回以降は武器も支給されるようになった。 4/30にはアプデ前週イベントの内デイリークエスト7回の報酬が配布されたわけだが…… アカウントごととされていた告知に反してキャラ別に配布されているという事案が発生。 データ残らないし告知はアカウントごとだしとスルーしていたPC/PS3民がアビ叫喚となり、 データ残るしデイリーそれしかないからと回していた箱/Wii U民が大勝利となってしまった。 5/7~入魂祭。 目玉はフォロクルル12魂。そして劇毒配信とフラグは完璧である。 また、ヴォーラシリーズの穿龍棍や、GLv50まで強化できる極長リーチの炎属性双剣なども追加された。 更に週末にはG3.2でやった、ギルド優先依頼のお試し……のG級Verが配信される。 更に更に同じく週末に四方の理と天嵐への導きが配信されることになった。ハンターフォローニュースにしか掲載されていないのでわかり辛い。 ちなみにフォロクルル99魂は3回とも両組時間帯で用意されたが、3回目が月曜朝だったことで非難囂々。 そして日曜朝は死神99魂確認。 5/14 剛種ディオレックスが解禁される(5/21には烈種解禁)。 また、パローネ大航祭実施。 公表された航路番号から航路進めてないやつは涙目になるとの噂もあったが、蓋を開けてみれば 航路は今回の為に新たに用意されたため、航路進めてない奴は涙目とはならなかった。残念 極征は1回目があんまりな状態であったが、GG目玉コンテンツの1つに据えられたコレはそれなりに好評だった。 また、存在がかすむことが懸念されていたディオレックスは開幕咆哮で多くのハンターを消し炭にするというインパクトできっちり存在感をアピールすることに成功したようである。 さらにこの期間中に久方振りとなる「リスタートキャンペーン」を実施。 2014/3/5~2014/4/30にインしておらず、かつHR100↑のキャラがいるアカウントであれば5/14~5/21まで無料でプレイできるほか、専用のイベクエもある模様。最果ての地のモスェ…… ちなみにこのイベントはリスタート対象者以外にもシェリフキットを購入しても受けられる。 多くの不具合がこのメンテで修正されたのだが、別の不具合が発生したため5/16にまたまたまた臨時メンテが行われることに。 ちなみにその不具合とは「大航祭で激運のお守りの効果が発動してしまう」というもの。 当初大航祭で激運のお守りが消費されない不具合であると思われたが、実際はお守りが消費されないが効果も発動しないという仕様(効果が出るのが不具合)だったようだ。 考えようによってはかなり危険(不具合の不正利用的な意味で)な不具合であるが、 上記仕様はオンラインマニュアルにも明記されておらず不正利用する気がなくてもお守りを持っていれば誰でも偶発的に発生してしまうことからか、 これに対しての調査・処罰等については言及されておらず告知もアップデート後に行われている。 いずれにせよ、ギウラスが今真っ先に拡充すべきチームはデバッグチームなのは確定的に(ry ちなみにもう1つの不具合と思われた「剥ぎ取った素材をそっくりそのまま報酬としても入手できる」のは仕様らしいが、今後見直される可能性があると掲載された。 しかしながら、こちらは好評だったのか現在でも見直されていない。 5/21 烈種ディオレックス登場。 極限征伐戦&登録祭も同時に行われる。 更に上記リスタートキャンペーンの対象ハンターで(期間内のログイン有無は不問)5/21以降もプレイし続ける(=HLコースを入れた)人を対象に、 @1戦で剛種武器(ゼルレウスとフォロクルルの武器をそれぞれ1つずつ、ただしボウガンはそれでは足りない)の生産ができるアイテムをもらうことができる。 フォロはともかくゼル武器は生産時から優秀な性能を持つので、貰っておくとよいだろう。 他に剛種チケットや剛力珠・音無珠Gなどの装飾品詰め合わせももらえる。 また、この日より花畑の採取クエが登場。猪クエを使い回す選択肢も一応あったG級はともかく、フォロ3乙が苦痛だった非G級には嬉しい話である。 5/23~公式狩猟大会。 G級韋駄天は1回目の人気が無かったかどうかは定かではないが、今回は「G5で実装される穿龍棍の命名権」が1位(全サーバーを通して最速)の賞品となっている。 また、クリアするだけで輝累石や絢累石を入手できる。 しかしながら穿龍棍以外を装備してクエに行くとクリアタイムが反映されない不具合が早速発生。 即修正されたが、ぶっちゃけ韋駄天が不人気なのはこういう不具合がよく起こるからではないかと小一時間(ry 6/11にその穿龍棍の名前が発表された。名前がなかなかぶっ飛んでいるので(命名人曰く「自分の所属団名と自身の名前が由来」)公式サイトを見て確認してほしい。 G5より公式狩猟大会の賞品に追加される予定とのこと。 同日の要望対応事項にて、パローネ大航祭の内容リファインが検討されていることが明らかになった。 リファインは後日(6/11)の大航祭から実施されることとなる。 5/28~入魂祭。 今回は祭P3倍+祭典の熱気の入手量が増加、さらに(期間限定枠ながら)祭Pで熱気の交換も可能に。 そしてディオレックスが入魂対象に追加+激流と猛毒配信ということで…… ちなみに週末にはたっぷり+珠玉の素材(バルラガルとグレンゼブル)が配信された……が、この祭の最中公式ツイートは自動投稿ツールの設定で2つミスをやらかしている。 金曜夜~日曜夜のシクレは44魂or99魂 → 実際は49魂or99魂。なお金曜日は手入力のようだが、日曜日の再告知でも修正されていなかった(自動投稿と見られるのは日曜の物のみ)。 珠バル 珠グレンの配信時間は6/2いっぱい → 実際は12 00までで、配信終了後訂正ツイートを流すハメに。 シクレで本命視されたディオレックスは3回中2回が両組だったが、残る1回が火曜の朝という地味な時間帯に配置された。火曜夜や水曜朝よりはマシか ちなみに今回の日曜朝は燃石炭再登場だった。 この祭の褒賞祭である6/4よりG級ジェビア登場。 また「立ち上がれ!G級ハンター」も開催。内容的にはミラバルカンのときとほぼ同じである。 遂に人気モンスターになれたね、ジュビアさん! また、新たな季節イベントとして祝福のベルを鳴らせ!が登場。季節イベントとしては珍しく3週間の開催。 某モンスターの片手剣を誤読してディアの潜行突き上げで宇宙の果てまで飛ばされた人がいたとかいなかったとか 6/6 SCEの公式イベントでVita版初お披露目。 タッチパネルによる定型文呼び出しやアイテムパレット(他機種だとキーボードのFキーでアイテムを使うことに相当する)といった、他機種とは明らかに違う操作性の問題への対策もいくつか公開された。 終盤弓使いが溜め1連発という地雷ぶりを発揮したが剛フォロの討伐は無事達成され、同イベントでのデモプレイ出典タイトルの内マルチプレイのタイトルでは唯一クリア達成となった(他にデモプレイで時間内にクリアできたのはRPGである俺屍2のみ)。 6/11 GR699解禁やパローネ大航祭リファインなどのアップデートが行われた。詳細はココ! これに伴い? プレミアムコースの倍率が3倍になるキャンペーンも行われている。報酬ブースト祭で良かったんじゃね? ちなみに当初このキャンペーンは6/18までだったがもう1週間延長された。 6/12 先に行われた公式狩猟大会の韋駄天杯(【特異】桃毛獣討伐)において、 入賞者の中に不正行為を行った不届き者が居たことが判明。 該当ユーザーは即BANされ、順位も訂正されたようだが、報酬配布や結果表示後の報告になってしまったということでギウラスが謝罪することになった。 6/13 Vita版CBTの応募受け付け開始(~6/23)。 PS3の時と同様、PlayStation Storeで応募券を取得した人の中から抽選という形である。 また別枠で電撃オンラインやファミ通などでも各2000名募集とのこと。 今回は狩猟体験クエストを1つクリアすることが特典条件の中核となり、こちらでハイダブルベータ(双剣)獲得となる。 その他にオープンβへの参加により、CBT中のHR51達成者には推薦状60枚+特別防具生産券10枚、アンケート回答者には差し入れ系アイテムセット2種がプレゼントされる。 また7/2までにCOG IDを登録するとVita版正式サービス開始時にウナペルトシリーズ等がもらえるキャンペーンも開催。 ちなみに今回は初となる「既に稼動しているサーバーに新プラットフォームが追加される」ということから、 PC・PS3版のキャラクターをそのままテストサーバー(上記のVitaCBTサーバーと同じサーバー)にコピーして無料で体験できるCBTも同時開催される。 こちらの特典は上記とは若干異なっており、根性札Gやミッション達成証などとなっている。 ……ところでCBT開始は7/2だが、次の狩人祭は6/25~と発表されているわけで……またかぶりかよ 紀伊店のか VitaのCBTとごっちゃになって紛らわしかったためかPC・PS3の応募が振るわなかったようで、急遽参加特典が増えることとなった。 6/17、12/17以降(詳細時期は未定)トライアルコース時のランク上限がHR2→HR99と引き上げられる予定と発表。 これに伴いトライアルコースで受注できるクエストも拡大されることが発表されているが、それ以外の開放要素についてはこの時点では発表されていなかった。 注意書きにもあるようにHLコースの購入判断にまともに響いてくる変更であるため、半年前の告知になったようである。長期プレイ特典スタンプ目当てで最初から入れることに変わりないって人もいるだろうけど ※HLの販売自体は30日/60日/90日の3つだが、ストックは180日分まで可能である。ちなみにEXも販売は30日のみだが同様に180日分までストック可能。 6/18 GG最後の追加モンスターであるG級レウス希少種が登場。立ち上がれ!G級ハンターは2週間の開催。 しかしながらシジルレシピには@1つの空き枠があり、予想通り翌週2頭クエが登場。 ちなみに穿龍棍に発生していた「溜め攻撃の気絶値が低下する」という不具合もこの時に修正されているのだが、 小部屋の中の人曰く「それ以外もいろいろ調整している」らしく、その結果が表沙汰になっただけというお約束説も…… ※ちなみに実装当初の溜め攻撃の気絶値は、最大溜めでハンマー溜め3スタンプ気絶値の約1.7倍というぶっ壊れっぷりである。 6/19 昨今多発している(最近ではニコニコ動画などが攻撃の対象となった)「リスト型パスワードクラッキング」に関してMHF公式でも注意が呼びかけられた。 実際問題として過去にCOGはこの攻撃を受けており、MHFで使っているID・パスワードと他のネットサービスで使っているID・パスワードの組み合わせが一致しないよう管理は慎重にしておいたほうがいいだろう。 それから程なくして、某2が大規模DDoS攻撃を受けてサービス停止に追い込まれる事件発生。 週明けには某携帯機の基本無料(ちなみに過去にシジル事件クラスのDUPE騒ぎがあったが処分がどう考えても甘すぎる事件が起きていた奴である)が公式DDoSも同然のイベントを開催しており、因果関係は不明だがそちらの月額制のオンゲにも影響が出ていたらしい+2日目には自爆クラスのサーバー障害発生。 6/25、MHF7周年記念イベント&キャンペーン開催。 まずは第一弾として、6/25~7/2のHL/EXスタンプ7倍と、あの弓が登場。 あの弓はクエストが1個しか発表されてないことに(GR5まで強化した物しか対応していない(先述の通り、GG現在年間特典クエがHC武器およびGR1武器に対応していないマジ鬼畜仕様である)という)嫌な予感が漂い、そしてマジだった。 また、猟団SS投稿で狩コ4週間分プレゼントのキャンペーンや、期間限定でギルド貢献ポイント交換に★7素材が追加されたり、ボーナス航路の獲得スコアがUPする[凄パロ!]パローネ大航祭が行われる。 また、狩人祭はMHF-G1以来となる「燃やせ!フロンティア魂」。シクレは全てMHFのオリジナルモンスターで49魂or99魂。 当初告知を忘れていたが、今回は獲得ポイントの上限が6万となっている。団平均2万オーバー+個人入魂5000オーバーで勝敗ボーナスが消える(団平均に個人入魂ボーナスをかけた時点で所持上限に達する)とか言うな また、今回から勝ち組防具にG級防具「ペルセシリーズ」が追加される。 精錬で怒+3を抜き出せる化け物防具であり、シミュに引っかかった人も少なくないだろう。 余談だが、証と熱気も3倍になる。 更に7周年パッケージ……ではなく7周年プレミアムグッズの特典防具発動スキルをユーザー投票で決めるという試みも行われている。 今回のオマケはG級受付嬢のねんどろいどフィギュア。去年と比べるとサイズが天と地の差だ ディスクが付かないので省スペース……なのだが、HLクーポン引換券は史上初の全プラットホーム対応版60日券なのだろうか? ※全プラットホーム対応のHLクーポン引換券は、30日の物がMHF Visaカードの特典という形で登場している。 7周年記念イベとは謳われていないが、双頭襲撃戦と四方の理、天嵐への導きも同時開催。 四方と天嵐は穿龍棍の秘伝防具に主に使うものがチョイスされているが、GG追加モンスターのクエストもある。 双頭襲撃戦は開催期間が1週間だけだが全クエストが最初から解禁。今週はどっちかと言えばこれがメインじゃないのかと小一時間 ……と思いきや、早速双頭襲撃戦不具合発生で配信一時停止+修正のための臨時メンテ予告。 発生していた問題は「相手のステータスが予定外の値」「双頭襲撃戦のドラギュロスからレイアの素材が取れる」の2点で、延長はなかったがハリセンくじの払い出し量が2倍。 なお、Wii U版だけ臨時メンテ自体が延期となり、翌日実施+全員全クエ各1回クリア扱いとなった。 また、七夕限定イベント「誰も知らないもう一つの七夕」や、MHFオリジナルモンスターの武器を1クエで生産可能な「一発獲得クエスト」も配信される。 週末にはギルド優先依頼Gも配信されるのでパローネ大航祭を速攻で終わらせた人にも安心のラインナップとなっております^^ また、GGアップデート~6/4の間ログインしておらず、HR30以上のキャラがいるアカウントは6/25~7/2までHL無料開放+いくつかの消耗品アイテム+HR100以上であればゼルレウスとフォロクルルそれぞれの剛種武器を1個ずつ生産するのに微妙に足りないレベルの素材(剛種証的な意味で。ぶっちゃけ、前回の復帰キャンペーン対象者のHL購入特典と同じ)がプレゼントされる(今回の場合はこの期間中であればログインするだけでもらえる。なお剛種武器素材のみ受取は7/16まで)。 またこのキャンペーンの対象者+HLコース購入で、7/2~7/16の間にログイン時にもらった消耗品をもう1セット+SR100以上であればゼルレウスとフォロクルルそれぞれの剛種武器を1個ずつ天嵐武器に強化するのに微妙に足りないレベルの素材(こちらは武器魂の天がもう1個必要)がプレゼントされる。 6/26に他社のオンラインゲームでチートツール利用者が書類送検されたことを受けてか、翌日不正ツール使用者への対処についての声明を発表。 6/30 MHF-G3ぐらいから動画レポート等に顔を見せていた関野アシスタントプロデューサー(主に広報関係の担当だった模様。ちなみに初出は公式ニコニコ生放送である)が、 運営プロデューサーに昇進(?)したことが判明(公式ツイート)。 なおギウラスはフォワード.4でMHF全体のプロデューサー(かつて小野義徳氏が居たポジション)に昇格しており、 運営プロデューサーは長い間空席になっていた。 いずれにしても新たなスケープゴート役が誕生してしまったのは言うまでもなく、sknsnというフレーズが早速登場している。 7/2 入魂祭&PSV統合サーバーのCBT実施。 CBTの関係かイベントは少なめだが、G5で実装されるG級技巧武器の先駆けとして、ヒプノック劇場と工房秘蔵の製造技巧が配信される。 また、7周年キャンペーンとして、7/2~7/9と、7/9~7/16の2回に分けて、ネカフェやNコースを利用すると777NPを無条件でもらえる「2週連続!777Nポイントプレゼント!」が行われる。 それぞれの期間中に1回ずつ利用すると合計1554NPをもらえて大変お得。ちなみに期間中は入手NPが4倍となる。 ちなみにPSVのCBTでは早速不具合が発生しており、「一部クエストが受けられない」というありがちな不具合の次に現れたのはよりにもよって「オワコン状態になっている狩猟技昇段試合のマッチングが上手くいかない」というものであった。もう廃止してもいいんじゃね? また、ギウラス自身が「落選した人も7/4に公式Twitterをチェックするといいことあるかも?」と発言。 PS3同様の週末全員開放フラグをにおわせ、そして事実であった。なおPC/PS3についても同様である。 Vitaは剛フォロクリア特典が追加された。 7/4 ギウラスのツイートから、ミヤシタがMHF-Gチームに復帰することが明らかになった。 ギウラス自身「関野と一緒にいじって...もとい、可愛がってください」と発言している。 再びスケープゴートとして舞い降りる彼の活躍に期待?したい。 後に別の意味で活躍してしまった そして入魂祭は「シクレはすべて49or99」という告知自体はしっかり履行してはいるものの、開幕からディオレックスでその後も99魂連発、しかも2日目昼には7/2配信の動画版運営レポートで「現在は対象外だがG5以降は組み入れていく」と語っていたマストオーダー制の剛ガロンが投入される事態に。 以後も覇種オディバトラスなどで金曜昼まで99魂が続き「実はオール99魂でした」というオチが期待されたところで(ちなみにディオレックスはここまでに2回登場)、夜にやっと最初の49魂である31青ヒプが登場。ちなみに翌朝の下位ルコディオラも49魂である。 ところで両組突入までに7クエがシクレに挙がったわけだが、クエストのランク順に並べると下位ルコ49・31蒼ヒプ49・剣術Gドラ99・変ナス99・剛ガロン99・剛ディオ99・覇ディバ99なわけで…… 「箱鯖は火曜夜紅シクレ99魂(しかも優先依頼の対象である剛ガロン)+水曜朝蒼シクレ49魂という悪夢」のフラグが立ってそうな悪寒がしたが、いざ蓋を開けてみれば火曜夜は下位ルコ49魂で水曜朝も覇種オディバ99魂。実は移動距離の関係でオディバの方が効率がいいのは内緒 しかしながら火曜夜の時点で箱鯖蒼シクレ、そしてオーラスは紅……だけど56万の差で何とか逃げ切った模様。 なお日曜朝は下位ゴゴ99魂再登場、最強アホシクレの座をザムザから奪還することとなった。 その様はまさに至天シクレ。流石にこれを超えるシクレなどそうは現れないだろう… 7/9 パローネ大航祭第4回実施 MHF-G5に先行して、プレビューサイトに掲載された武器を全てG級技巧武器に強化可能となる。 また、プレビューサイトにある大航祭のリファインの内「部位破壊でCP増加」と「限定航路追加」が先んじて行われる。 これに伴って、紳士淑女の仮面パーティと男の浪漫! 貫徹、職人の道!が配信される他、 期間中にG級技巧武器を派生させることでG級技巧武器の派生素材等がもらえるイベントも行われる。 しかしながらW1以外のサーバーで突如不具合による緊急メンテナンスが実施され、しかも終了時間未定。 20時の時点で不具合は「ブーストタイムが繰り返し発生してしまう」「大討伐が進行できない」「狩人祭の報酬の一部が正しく付与されていない」の3点が判明。キャラクターデータに異常が起きる可能性のある不具合もあったらしいが、実際に異常が起きたデータはなかった模様。 21 30に復旧したが、この件に対する補償としてマイトレ30P券の配布、および報酬ブーストの倍率増加が行われた。なお大討伐は配信停止となっている。 ちなみにW1鯖は何も無かったのかというと、こちらは任天堂のサーバートラブルが原因で定期メンテナンス後のアップデートに失敗するという斜め上の不具合が発生しており、こちらは7/9中の復旧が難しいことが明らかになっている。 なお、「ブーストタイムが繰り返し発生する」という現象は360版のみこの緊急メンテで直らなかったためか翌日緊急メンテ実施。結局Wii U版は翌日14時の復旧となったが、それと入れ替わりで360版のブーストタイムメンテ実施となった。 7/10 16 00より一連の不具合に対する補償として、追加でNP500、根性G、みなもと、回復G2、戦闘復帰玉各50個、そして初であろうイメチェン1Pの追加配布が行われる。 更に週末には呑竜のなわばりとデイリー稀玉ルコの追加配信も行われることとなった。 ちなみに最も停止期間が長かったW1鯖に関してはNPやイメチェンPの配布量が2倍となっている。 7/16 GG最終週。 極限征伐戦の7周年記念版が配信される。 G級受付嬢の命名コンテストやG級秘伝の導きが報酬に含まれている。 また、「MHF-Gが期間中に超ブーストダッシュ!HRPとゼニーが4倍で剥ぎ取り+1&猟団ポイント10倍な件(注 原文ママ)」も開催される。 更に先行発表G級技巧武器ベースの残る2つである「覇道」「紅と蒼の旋律」が配信されるほか、 毎年恒例のあかねこイベント「あかねこの憂い」と、初となるGR7の強化派生がある狩猟笛を作成できる「至高の音色を求めて」、 同じくGR7の強化派生がある光属性の片手剣を作成できる「G昇級への相棒」も配信。 覇道と言えば、前回の配信時に多くの人を禿げ上がらせたあの忌まわしき「失敗条件が成立しました」が再び登場し、今回も多くの人を禿げ上がらせた。 ちなみに上記で少し触れた穿龍棍の無告知調整について、その内浮き上がり時間の低下については 「無告知調整はやっていない」「不具合に起因するものも確認できていない」という回答が運営レポートに掲載された。 その後G5でも調整は行われていないのだが、この頃には既に穿龍棍の一強状態が確立しており、 後に行われたアンケートで「穿龍棍の弱体化(または他武器種の大幅な強化)」要望が多く挙げられることになった。 5~6月頃に他のゲームとのコラボ企画があると言われていたが、7月になっても不明のまま。 アニメ画のアスール娘・フラウ・歌姫が進出する(しかも動く)ということであったが、その実際は… その一方で、ファルコムのRPG「英雄伝説 閃の軌跡II」とのコラボが行われることが判明。 閃の輝石IIはPS3/Vitaソフトであり、Vita版MHF-Gのリリースに絡めてコラボが決定したとのことであるが、閃の軌跡ⅡキットはPS3/Vita版限定ではない。 また、Vita版リリースに合わせてそれと別にPS3/Vita版限定のコラボがあるという噂があったが、 後にそれが事実であることが判明した(詳しくは後述) 7/18、Vita版のフィードバックレポート公開。 意見としては マップ表示切り替えのつもりで意図せずにサインを発信してしまう(CBT当時 タッチでサイン、ホールドで表示切り替え OBT以降 タッチで表示切り替え、ホールドでサイン と、操作を入れ替えることが発表されている) 刃打ちや不動などのボタン配置 アイテムボックスなどのページ送り操作 等Vita固有のタッチ操作に対する物が多かった他、放置時に(場所による20分での強制ログアウトではなく)スタンバイモードに入って切断されてしまうという問題も挙がった。 そしてやはりというか「Vita専用ワールドを用意してほしい」という意見も。 これに関してはVitaへの展開が発表されたときやPC・PS3の統合時にも言及されていたが、 当時とは若干ニュアンスが変わり「PS Vita版専用ワールド」がOBT時から実装される(当時は「PC・PS3専用ワールド」と「PC・PS3・Vita共用ワールド」の2タイプという形になる予定だったが、これにもう1つ「Vita専用ワールド」が追加され3タイプになる)ことになった。 7/22 G5前夜祭。 今回は「誰でもHL無料開放」。詳しくはココ!を参照のこと。 地味かもしれないが、元々HRPとゼニーが4倍で以下略がある状況だったし。 MHF-G5 2014年7月23日 プレビューサイト公開は5月9日に行われた。もっともこの時はキービジュアルとアップデート時期の発表がメインで、本格的な更新開始は6月末(6/27)からとなるが。 アップデート概要は@here 余談だが、ギウラス(とキモト)はGGでMHFを立て直せたら現場の最前線から退くつもりでいた(実際ギウラスはこの時期にエグゼクティブプロデューサーに昇格している)らしく、 G5以降のアップデートはミヤシタ&関野ペアの主導によるものであることが後の感謝祭で明らかになっている。 ただしミヤシタは戻ってきたばかりで、G5とG6の内容についてはそこまで多く口出しは出来なかったらしい。 しかしながら、宮下に任せたG6~G9の有様(運営の自己評価は「敗北」)を受けて、ギウラスはG9の途中から再び戻ってくることとなるのであった・・・ 上記のイベントの結果、アップデート当日からいきなりG級秘伝への導きが配信されることになった。 イナガミさん涙目…かと思いきや、彼は彼で特別開門!秘伝防具への扉!の第一弾に抜擢されており、 更に武具が優秀ということで涙目にはならなかった模様。 また、G級秘伝への導きは結局フル褒章ではなくGG前の勝ちネコ時に行われた内容と同じものになっている。 盛ってくれてもよかったのに また、イナガミ・ゲリョス亜種・エスピナス希少種のG級登板に合わせて、立ち上がれ!G級ハンターも特別編(7周年記念版)が開催される。 こちらは従来のように強化素材の払い出しのみならず、新たな穿龍棍を入手することができる。 しかしながらゲリョス亜種のGF防具払い出し報酬が間違っていた不具合がある (現在は修正されており、修正前に受け取った素材はそのまま使え、正規の素材も受け取れる)。 先述の閃の軌跡IIコラボの一環として、8/6まで同作のアリサを模した一時ラスタが登場。ホァーッ!! また同日までは閃の軌跡Ⅱキットの防具生産券が1.5倍(3部位分)に増量となる。 毎度恒例行事となりつつあるアプデ後の不具合だが、 パートニャーが4匹以上雇用できてしまう G級イナガミ大剣の斬れ味が間違っている(本来一番上は空ゲージなのに紫になってしまっている) アイテムポーチに送られたアイテムがパートニャーポーチにも同数送られてくる 使用制限がかかっている所(下5枠にセットしたあとにアシストが切れた、等)に自動発動系のアイテムをセットすると普通に発動する パートニャーが一時離脱状態になると各種ラスタが回復アイテムを使い続ける などで金曜日に臨時メンテが確定してしまった(事前に告知されていたのは上2つ)。 また、アップデート内容告知で「パートナーのG級武器レベル強化対応が入っていなかった」ということで追記されたのだが、 なぜか進化武器も対応と誤告知(進化武器は対応していないが、最初追記した際には含まれていた)とgdgdである。 余談だが、G5アップデートでギルドマスターが代替わりしたことは開発運営レポートにも影響を与えている。 その内容は、毎週恒例だったアイテムの読み仮名クイズ「この漢字読めるかニャ?」が「ギルドマスターのおじいちゃんがいなくなっちゃったので」7/23は休止となっている。 翌週7/30より再開されたが、それまでは回答が翌週発表だったのに対し以後は巻末で回答編として答が発表されている。 ※ちなみにこの当時は、Xbox 360版のランチャー画面で開発運営レポートを読むと1ページ目の末尾に出題編、3ページ目の末尾に回答編という形であった(3分割されている理由は、ゲーム中に入口ガイドなどで表示したときに発生するメモリ不足からか生じるエラーの対策という噂(それらしき現象は2010年12月から不具合状況に修正中として掲載されている))。 臨時メンテ終了後より、新たなガチャ「ハリセンネコのきんぴか小判」販売開始。 くじの内容は一定期間毎に入れ替わるとのこと。目玉はG級以前の強化素材を緩和した秘伝防具EXらしい。 しかしながらいきなり不具合が確認されてクジの配信が一時停止され、2日連続臨時メンテが確定。 一部不具合としか発表されず確率配分の誤り説(目玉となる秘伝EXの素材が出る確率が高すぎた、等)もささやかれたが、翌日実施の臨時メンテの告知の際に「特定の条件下で希に小判の消費量よりも多くくじを引けてしまう場合がある」ということが判明。 お詫びとして上記ガチャの素材であるきんぴか小判を1つ配布されることになった(これと別に、当初から試供品として1枚配布されている)。 ちなみに肝心のパートニャーであるが、「パートニャー同行だと人間キャラは2人まで」という謎の仕様とレスタの次に高い同行優先度が相まって、ソロでもPTでも厄介なことになるという誰得状態となりアビ叫喚 非難囂々。 何故こんなイミフな仕様を通したのかは不明だが、パートニャーの仕様については段階的にリファインが実施されることとなった。 ※一説には「2人プレーだと双方のオトモが1匹ずつ同行する」という3rdや3G以降の仕様がそのまま持ち込まれていたという説も?しかしながら、各種ラスタも含めて2人までというのは意味不明すぎる。 まず7月30日にはパートニャーが同行設定OFFの状態でもパートニャー看板で同行させる設定にしてあればPNPRを入手できるようになり、 次に8月20日(G5.1)に、NPCの同行優先度を任意変更可能とするリファインが実施される。 肝心の「人間型キャラクター3名パートニャー1匹の構成」が可能になるのはG6アップデートとされていたが、 8/19に突如要望対応事項が更新され、パートニャーの同行仕様の根本的改善(人間型キャラクター3名パートニャー1匹の構成が可能になる)を8/20のG5.1アップデートで実施すると告知された。 なおパートニャー自体の弱さはギウラスが当初苦言を呈していたらしいが、聞き入れられなかったらしい。 7/30~狩人祭。 同時に実施される公式狩猟大会では、先に実施された穿龍棍命名権杯において命名された武器がG級韋駄天杯のクエスト報酬で作成可能となる。 公式が「地雷」と連呼しているのがシュール また、先述したように7/30~パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入るようになる。 また、翌週8/6を持ってブースターパックの販売を終了し、今後は「ハリセンネコのきんぴか小判」によるくじにおいて定期的に武器生産券を入れ替える形でBP武器を提供することが発表された。 アニバーサリーイベントでは「G昇級への相棒」に新クエストが追加されたほか、 大剣と穿龍棍を作成できる「闇に眠る剣の胎動」が配信された。 このイベントとG昇級への相棒の追加クエをクリアすることで、G級武器Lv50の武玉を1武器分貰える。 極限征伐戦も開催。今回のディスフィロアは特別開門!秘伝防具への扉!のG級第1弾に選ばれており、 Lv600まで到達することがクリアの条件となっている。 また、毎年恒例の夏イベントとして真夏の観察日記と、G級受付嬢の命名コンテストが開催。 8/1 突如緊急メンテが発生。(10 30~11 00) 内容は同日午後から実施予定だった公式狩猟大会に不具合があったためである。珍しく事前にテストした結果であろう。 一応これが「真に極征無関係であり、課金やサーバーにも原因がない、史上初の極征開催期間中の緊急メンテ」である。 ついでに、7/30に不具合修正したはずが直っていなかった「ラスタ及び一時ラスタが素材を持ち帰らない不具合」も修正されたようである。 8/6 入魂祭開始、また無料プレイでも参加可能な肝試しイベント開催。 ただ、勝ちネコでないため特別開門!秘伝防具への扉!で指定されている「個人入魂8000」が厳しい(ログインできたときに限って直前集計で勝ち組)という事態も十分に考えられた。 ちなみにリファインとして、持てる魂のストックが最大500魂に上方修正された。 99魂シクレ5回連続で回してもOKという凄まじさであるが、同時に回線落ち時のダメージが… なお今回の日曜朝はアイルー99魂だが、普通にやると2頭いるドスランポスを巻き込んで101魂であり5回やると(たった5魂だが)オーバーフローである。 そして恒例の剛種枠は……新登場のイナガミは想定内であったが、ゴウガルフも登場。しかもゴウガルフはオーラスにも登場している。 同日、PS3版とVita版限定である「どこでもいっしょ」とのコラボが発表された。 なぜこの2プラットフォーム限定なのかはお察しください。 流石にトロやクロになれるわけではないが、彼らを模したハンマーや双剣?が登場する模様。 性能などの詳細は8/20のVita版正式サービス開始と同時に公開予定。 箱民「ウチら限定でマスターチーフ辺り来ませんかね(ボソッ)」 2014年8月13日 Vita版ビギナーズパッケージ発売およびPS Vita版のOBT開始。正式サービス開始は8/20の模様。 ちなみにVita版はPC/PS3鯖内に組み込まれる形になるが、PS3とアカウントを共有していることもあり統合移行期間は無いものと思われる。 ところでVita版OBT期間中にPS3から接続したときのHLコースの扱い(PS3垢でHLが切れている場合の挙動)はいったい……と思われたが、これについてはVitaからの接続時に限りHL EX無料開放と発表された(PS3からの接続では通常の課金となる)。 OBTを現在稼動中のサーバーで行うというのは初のケースとなった訳だが、ディドゥーンボンオンラインが発生している。 更に入門区の人口が炸裂して満員オンラインも同時に発生。 1年前に誰かさんが言っていた「どれだけの人が大挙して訪れることになるか怖い」が良い意味で?現実になった。 なお大討伐については何か不具合がある(メンテ中に確認された不具合であり実害は)ようで休止である。内容も明かされていないことから……Vita版が絡んだときの同期問題? また、同日から大型探査船での戦闘になる新モンスター「ガルバダオラ」も登場。 前例同様烈種であることが判明している(烈種第4弾となる)が、前例を覆して烈種も同日からの配信となった。 特別開門!秘伝防具への扉!のG級第2弾、第3弾の最終条件も同日公開された。 第1弾のクリア条件の難しさから第2弾・第3弾の難易度も危惧されたが、蓋を開けてみると大航祭☆7航路クリアと烈種ガルバ1体討伐というものであった。 なお、同日からG5の新システムであるG級クエスト難易度固定化が烈種クエストすべてに導入されている。 また、Vita版サービス開始記念の狩猟解禁祭の筆頭イベントとして 双剣以外の10武器種で指定の武器を作ることでライトボウガンを生産し、その上でガルバダオラの防具を作るとLv7まで強化できる分の素材がもらえるイベントが開始された。 なお開幕で謎の即死により唖然とする人が多発した模様。 MHF-G5.1 2014年8月20日 G5プレビューサイトで明らかになった中間アップデート。 プレビューサイトは7月25日に公開された。 アップデート内容はこちら また、同日からPSVita版の正式サービスが開始された。 正式サービス開始のタイミングが中間アップデートのリリースと重なったという意味ではWii U版と同じスケジュールである。 上述したようにパートニャー同行における人間キャラ人数制限の解除は本来G6アップデートで予定されていたが、 Vita版の本サービスに合わせるためかはたまた要望が多かったためか、前倒しで実施されることになった。 至天征伐戦は一番手としてディスフィロアが登場。 万全の体制を持って挑んだはずのG級ハンターを悉く粉砕し、8/21時点で成功率2割、8/22時点でも3割という力を見せ付けた。 また、同日から狩猟解禁祭第2弾として黄金体験・フィーチャーウェポン大量開放・パローネ大航祭・失われた武具を生産せよ!が開催。 失われた武具として新武器が2つ追加されている。1つは去年から発表してあった物だったのは秘密 復帰ハンター向けの「おかえりハンターさん」キャンペーンや、週末にはギルド優先依頼Gも配信。 また、G級受付嬢の名前が「カトレア」に決定した。 恒例の不具合はディスフィロアの挙動がおかしくなることがあるというもの(2回目の配信時に修正)。 また、「おかえりハンターさん」キャンペーンの特典が誤って本来対象ではない人に配布されるという不具合もある。 後者に関しては貰ったアイテムはそのまま使っていいというお達しが出ている。 また不具合ではないが、極征クエのサイトの画像が第十八回の使いまわしになっているためか、アオリ文が「極征の逸品くじ開催!」となっている。 8/20~狩人祭。 PSVita版は初の狩人祭になる(PS3と同じアカウント情報を使いPC版とも同一のサーバーで展開されている(入れるワールドのみ差違がある)ため、PS3やWii Uでのローンチ時と違い最初から全コンテンツが登場する)。 今回は祭ポイント3倍。 8/27 入魂祭 ガルバダオラが新たに入魂対象になり、剛チケクエも登場。つまり・・・ また、狩猟解禁祭の第3弾として、3週連続で猟団ポイントが10倍になる猟団促進ウィークや、 ホットロックの激辛レビューが配信される。 あの鯖では3年ぶりとなる紅組大災難、しかしながらそれでも逃げ切っていた可能性も微レ存 ちなみに7日目昼にXbox 360のシステムアップデートが予定されていたが延期された。 更にネカフェの暑中見舞いキャンペーン第3週目として、NP3倍や通常交換対象にない剥ぎ取り1%素材や★7HC素材をNP交換できるキャンペーンが行われる。 また、期間中にエクストラコース、プレミアムコース、アシストコースを入れると、 ポルタチケットやギルドへの推薦状が貰えるキャンペーンも実施される。 8/29 ファミ通.com(フロンティア通信.com)との連動企画が行われる。 内容は「『モンスターハンター フロンティアG』に一言いいたい!」というもの。 MHF運営に言いたいこと、改善要望をアンケートで募り、 意見はすべて『MHF-G』チームに提示し、改善の約束など、必ずなんらかの回答をもらう、というもの。 アンケートに応えると抽選でNPがもらえたり、アンケートの中にはG級技巧武器に関するものもある。 10/10から11/7にかけて、「リファインレビュー:不満点は改善されているのか!?」「モンスターにも一言いいたい!」「ハンターたちの本音」「インタビュー:すべての意見・要望を突きつける!(前編・後編)」の5つが順次公開された。詳しくは後述。 ちなみにインタビューでは今まで基本的に顔出しのみだったミヤシタが完全復活している。 後述するが、このとき既にプロデューサーになっていた模様。 9/3 通算6回目のパローネ大航祭。 今回から新たに奪還!秘密兵器!!のライトボウガン、ルナティックストームのランス、ガガクパイプ【笙】と封龍剣【絶一門】をG級技巧武器に強化可能になる。 上記2つのイベクエも配信されている(ルナティックストームはヘビィもHC武器追加)。 また、久々となる四方の理も配信。GG・G5実装モンスターの四方クエが初登場となる。 更に、G級武器の強化回数が多かった武器種の強化素材(の一部)が貰える、職人達の腕比べや、 毎年恒例お月見イベントの月光の恩恵も配信。 特別開門!秘伝防具への扉!の報酬が配信されたが、人によって少ないという不具合が発生している。 (9/10のメンテ時に追加配布された) 9/10~狩人祭。今回は証・熱気が3倍。新防具も追加される。 イベントとしては最終兵器調整ミッションと鋼鉄の幻槍が登場、そして極征は3頭同時襲来であったのだが、 イマイチだったのか否かは定かではないが週末限定で珠玉の素材が久々に登場した。 今回はリオレウス希少種とアクラ・ジェビアが追加されている。 9/17~ 今まで確定クエが不定期のデイリークエしかなかった古龍種の稀玉に「剥ぎの奥義」クエが追加される。 ターゲットはルコディオラ。更に、各種緊急依頼シリーズも配信される。 10/1まで行われる剛種武具の推進キャンペーンの一環のようだ。 またこの日から1週間かけて、装飾品やゼルレウス剛種武器の素材、剛種チケットなどが配布される。これらの受取も10/1まで。 9/18 6月に発表していたトライアルコースの制限緩和について、予定を前倒しして12/10から行われる可能性を発表(実施予定が12/10以降に変更されている)。 9/19 G5.2アップデートのためのメンテナンス開始が8時と発表、これにより4鯖蒼組は災難フラグが立ったとしか言いようがない。 4鯖蒼組「あの……またラス前紅シクレ+オーラス蒼シクレ(強制終了付き)ですか?」 今回の祭では最近2回のような後半蒼シクレ通しが発生せず、案の定ラス前紅シクレ+オーラス蒼シクレ強制終了付きで紅組の勝ちという結果に。 その他にもこの祭ではシクレに鬼畜設定が多発した。 9月16日、期間限定クエストの次週予告が1クエしか挙がらず、その背景も禍々しい雰囲気が漂う事案が発生。 翌週9/24から登場の新たな至天征伐戦ではないかと推測される。 しかしながら舞台は古塔、そして龍属性と思われる赤黒の光が見られるなど、既存の極征モンスターとは雰囲気が異なっていた。 クエスト名「久遠に刻まれし悠久の凶禍」にある「凶禍」のキーワードは黒レイアことUNKNOWNを彷彿とさせる(覇種先行配信時のクエスト名が「凶禍」だった)が、 「久遠」「悠久」のキーワードと金歯で苔が生い茂ったヤマツカミが内部データに存在すること(半年ほど前から確認されていたらしい)から対抗馬としてヤマツカミも挙がったが、これは後に別のモンスターとして実装された。 なお「期間限定クエストの次週予告が1クエしかない」という状況はこの後も追加モンス解禁時によく用いられるようになる。 MHF-G5.2 2014年9月24日 G5プレビューサイトで明らかになった中間アップデート。 プレビューサイトは9/12から更新され、そこで9/24アプデであることが確定した。 なお、時期的に秋のアップデートとなる物がいわゆる中間アップデートになったのはシーズン1.5・シーズン3.5以来のことであるが、 後述するように中間アップデートの回数の関係でG6が11月にずれ込んだ模様である。 アップデート概要は@here 至天征伐戦の2番手としてUNKNOWNが登場。 古龍種以外のモンスターが征伐戦に登場するのは史上初であり、 極征がないモンスターであっても今後至天で登場するという可能性があることが示されることになった。 なおUNKNOWNは双頭のようなただの覇種個体(のG級版)ではなく、新技・新段階を身に着けている。 ちなみに入手できる素材は全て従来のものとなっており、双頭のものとも異なりシジル素材以外はG級素材が一切含まれない。 おそらく至天の攻略や連戦が必須化しないため(固有素材が入手できてそれで新武具や烈種武具が作成できるとなると、 至天UNKNOWNを倒せない人はそれが作れなくなるという、初期の覇襲時に懸念されていた事態が起こる)だろう。 なおこちらも2日目時点での討伐成功率は25.93%と恐ろしく低いが、これでもまだ最初の覇襲(10%)よりは高い。 それ以外のイベントについては、 パートナーに穿龍棍を持たせることが可能になったことを記念する穿龍棍入手イベント「絆の紫石!」や、 熟練度P1.5倍ボーナス、パートニャー装飾品の実装記念として装飾品を2コ作成できるネコ珠お試し券が貰えるもの、 変種モンスの素材を入手しやすい「激運を呼ぶモノたち」などがある。 また公式Twitterフォロワー4万人記念としてフォロクルル狩猟体験クエや黄金体験シリーズが配信された。 9/26 PS Vita版がネカフェ対応。 一部店舗のネカフェにあるwifiに繋ぐことでPC版と同等の特典を受けられるようになる(Nコースとは重複しない、というよりNコース+アシストコース+HL/EXスタンプ=PC版のネカフェ特典と言った方がいい)。 ただしNコースと違いNPは時間制なので注意(これもPC版と同じ仕様となる)。 9/26昼 Twitterフォロワー4万突破記念イベとして四方の理、そして突如突然の襲撃が配信開始。 2014/10/1 G5.2の追加G級モンスターの先陣を切ってあの糞鳥がG級に凱旋する。立ち上がれ!G級ハンターも開催。 また狩人祭も実施され、今回から副団長でも参加登録可能等のリファインが適用される。 そろそろ後述のMHF-G感謝祭連動の狩人祭(つまり勝ちネコか?)が実施されるものと思われていたが、普通の狩人祭である。 ただし今回はなんと全シクレが99魂設定(無論剛種クエストも含まれるとのこと)であり、祭Pも3倍。 イベント関係では、パローネ大航祭が開催。 G級技巧武器はいわゆる「星箱」を入手可能となり、弓・ガンス・太刀・ハンマーがG級技巧化に対応。 それに伴い、謎の発光体と遭遇せよ!と、黒き因縁を打ち砕け!も配信される。 10/4~10/5の間は、全航路のスコアが2倍になる。 しかしながら到達報酬において、累計スコア80万を超えた後のギルド貢献ポイント報酬が削除されており騒ぎに。 早速10/3の要望対応事項で次回は付与すると明言されたが、何で削除したんですかね? また、実は非G級のある航路でなぜかG級素材が手に入るバグがあった。しかしながら不具合状況にも挙がらず、また報告した人にも特に問題ないとの回答があった模様。 なおハリセンネコのきんぴか小判に新しいクジが追加され、 それにともなって11個まとめ買いのおまけも秘伝魂の結晶から特別シジル生産券(など)に変更された。 なお、秘伝防具EXくじは一旦終了となる。 きんぴか小判は例によって1個プレゼントされるのでありがたくいただいておこう。 2014/10/3 珠玉の素材が週末限定で配信されることになった。 今回はイナガミが追加されている。 2014/10/8 入魂祭 報酬ブースト祭実施 上述したように剛種シクレも予告されている。 また、エルペと戯れると弓や重魂玉を入手できる「すやすやエルペと本気入魂」や、 週末にはギルド優先依頼Gも実施される。 なおエルペのクエで入手できる重魂玉は10/11以降交換可能になる。 そして同日の運営レポートにおいて、G6で片手剣とランスの上方修正が行われることが発表された。 どちらも全モーション値が上方修正されるほか、元々完全ではなかったSAがかなり強力に付与されることとなった。 10/10 G6で実装される「塔」(後述の天廊遠征録)の先行調整会が11/1に行われることが明らかになった。 GGの穿龍棍先行調整会(3回目)同様、少数名のクローズド環境かつ交通費支給で行われる。 応募期間が10/14までと短いので注意。詳しくはココ! また、同日の要望対応事項にて、次回の大航祭でG5.1に予告されていたG級技巧武器の残りが実装されることが明記された。 2014/10/11 MH4G発売 特に今回は比較的ユーザー層が据え置き・携帯機側に近い(とされる)PS3・Vita・WiiUがサービス中の状態で迎えるCSシリーズの発売であり、 MHFにとってどれほどの影響が出るのか全く予想が付かないものとなっている。 (何度も言及されているが、MHFは良い意味でも悪い意味でも影響をモロに受ける) 基本的にあちらの発売時には自重しているのかキャンペーンやイベントが控えめになることが多いMHFであるが、 この時は入魂祭の真っ最中である。 またネカフェ&NコースのNP3倍キャンペーンやプレミア3倍も実施しており、全く意識していないということは無さそうである。 というか3連休ログインプレゼントが実施されたりPC版グラフィック向上の動画が新たにうpされるなど、明らかにMHFにも目を向けて(ログインして)貰おうという意識は見て取れる。 だがしかし、スピードスターを筆頭としてシクレが両極端な感が否めない。 人口には(悪い方に)影響が出ているが、4Gの評価からして関係あったのかは微妙である。 2014年10月 2013年のカンファレンスにて、台湾・香港・マカオ・シンガポールでもPCとPS3でサービス開始という情報が出ている。 こちらは中国本土のMHOと違って全てカプコン制作 運営、また一部現地に併せた仕様に変更されるとのこと(キーボード&マウスの操作性が一新されるらしい)。 いつも通りサーバーは別に設けられ、独立する予定である。 この内台湾については公式サイトとティザーサイトが用意されており、 こちらについては2014年10月にサービス開始されたようだ。 なおMHF-G1(ティザーサイトによるとシステム改新が最初から行われているようなのでMHF-G3ベースか?)からスタートし、 2015年1月に穿龍棍追加を初めとしたGGに相当するアップデートが実施された模様。 また、HighGradeEditionは現時点では実装されていないものと思われる (過去に、HighGradeEditionは台湾版の基本機能として最初から実装されるついでに国内でも導入されるという憶測が一部であった)。 余談だが台湾はかつてMHFが展開されていたが、2012年9月にサービス終了している。 そのためアカウントは一から作り直しになっているものと思われる。 残り3カ国については現在でも音沙汰がない。 どうなったのかは不明。計画が見直されているのだろうか? 10/15 大航祭実施。上述したようにG級技巧武器の残り3つが実装される。 前回の大航祭で削除されていたスコア80万以降の貢献ポイントが予告通り復活した。 しかしながら、その代わりなのか週末の全航路2倍が無くなっていたどれだけ稼がせたくないんだ また、剛種武具強化プロジェクトとして証2倍の緊急依頼シリーズ、激流と猛毒、なわばり(パリアとジェビア)、激運を呼ぶシリーズが配信され、 SR向けには終わりなき襲撃(GG・G5天嵐防具が対象に追加)、G級には双頭襲撃戦が配信される。 なお今回の双頭襲撃戦では新防具の「タングス/コバルタGX」が追加され、これらを一式GFまで強化するとアスールGXの生産素材を貰えるシステムになっている。 なお基本的にクエスト内容は前回と一緒なのだが、朱冥の饗宴に出てくるドラギュロスは無告知で新技を披露した。 本実装でも来るのだろうか?と思われていたがそれは1年以上後のG9.1であった。 10/22 感謝祭連動の狩人祭「勝ちネコの挑戦状」が開催される。 今回の目玉は2億達成によるG級新規モンスターの1%素材救済クエスト、次回(11/5)パローネ大航祭時のパローネの英知入手量2倍&、1.8億達成による終わりなき襲撃などなど。 前回の2.9億という結果を考えると最高報酬設定(2.4億)が甘いのではという感もあるが、おそらく4Gの影響を加味して盛らなくてもいいようにしているのだろう。 余談だが、最上位である2.4億の褒賞は祭ポイント5倍(1.8億で4倍)のみであり、G級ハンターにとっては2.2億もあれば実質フル褒賞(4倍でも5倍でも祭ポイントカンストに変わりないという人も)。 ちなみに日曜朝は牡丹鍋です。 また、今回はシクレの時間帯が6 00~8 00・14 00~16 00・22 00~24 00で全て固定されている。 余談だが、シクレの時間を固定にしてほしいという要望があったことが後に判明している。 また、G5.2実装G級モンスターの1体であるモノブロスが登場。 また、G級モノブロス解禁記念ということで公式狩猟大会もブロス尽くし。 流石に猟団対抗韋駄天はPTということでデァアさんが頑張るようだ。 極征&至天も実施される。至天は前回同様UNKNOWN。双頭襲撃戦はG級版赤ラー&幻ドラのクエが配信予定。 更にG級ステップアップイベントとして、特定の武器でクエストを達成することで剛種~覇種武器の素材を入手できる「匠の御業」や、新防具が追加されたハロウィンイベントも配信される。 10/29 入魂祭(勝ちネコの挑戦状) 前回(3月)の勝ちネコから7ヶ月ぶりの勝ちネコとなる。 今回の高火力シクレは剛デュラ。いつのまにかマラソン仕様も修正されている。 また、かつて流行った適正ディアが久々にシクレにラインナップされている。 別に旨い訳ではない(SP武器限定なので高火力で押し切れず、魂数は多いがむしろマズイ部類)が、 このクエストは元々適正試験の強個体が登場するのにHC化が可能になっている(金銀夫婦はできない。同期のドドはHC化できる)。 HC化することで元々の強個体が更に凶悪になったりするのだろうか? 10/31夜に優先被りで登場するため、ハンター達が地獄を見る羽目になるのかは神のみぞ知る。 猟団入魂ボーナスの魂玉やデイリー200魂、そして火力インフレ 手前スタートで回転率がUPした剛デュラも相まって、 日曜昼の時点で2億を突破、そして月曜夜シクレを前にして2億4千万を突破。 結果として水曜のメンテ前倒し(によるフル褒賞未達)は杞憂に終わったと言える。 ちなみに総入魂数は3億を突破。残念ながら更に入魂数が増えた場合追加のご褒美はなかったが、 3億越えは史上初であり、入魂火力の上昇という点はあるが4G発売後の勝ちネコとしては非常に良い結果だったといえる。 ちなみに強襲!ティガレックスが地味にリファインされている。 HRPが少し上がり、HC可能になったことで適正ボーナスで稼ぎやすくなった。 また、歌姫ストーリー13章が新たに追加されている…が、不具合によって一時配信停止となった。 その後問題が発生していたのはPS3版だけと判明し、配信は再開されている。PS3版は起動時のデータチェックを詳細モードで行うことで修正が行われる。 11/5 褒章祭第1週。 1億魂褒賞で各種経験値およびゼニーが3倍、また1.6億褒賞でそれらの大量獲得クエストも配信。 パローネ大航祭では総入魂数2億の褒賞としてパローネの英知の入手量が倍になっていた。 そしてようやく週末2倍とスコア80万以上報酬が両立。 しかしながら、1航路が4クエストになっており不満の声が上がっていた。 今回はチャチャブオーを初めとして10/29にデータが実装されていた新規G級技巧武器を作成できるようになる。 また、G5.2最後の追加G級モンスターであるフルフル亜種が登場。 今回はG6まであまり時間がないためかは不明だが、雪山と沼地両方のクエストが配信される。 なお、褒賞ブーストの内剥ぎ取り+2および素材数3倍と、褒賞クエストのなわばり・終わりなき襲撃・G級秘伝の導きは翌週11/12~なので注意。 さすがに素材数3倍ブーストとなわばりやG秘伝の導きの配信をずらすという鬼畜設定にはしなかったようだ 2週間通して適用されるのは4000万での猟団ポイント5倍・6000万のHL/EXスタンプ5倍・2.4億の祭ポイント5倍の3つである。 11/6 新規のG技巧武器の内、ブリラエスパーダ(大剣)の斬れ味が空ゲではなく紫ゲになるという不具合を発表。 G6アプデで改善されるのだが、G5初期にも大剣の斬れ味が間違っているという不具合があったような… また同日18時過ぎ頃、1鯖の一部ワールドに障害が発生する不具合が発生。 また、その影響かVita等で新規ログインも難しくなっている模様。 その後復帰したが、再び一部ワールドで障害が発生。内容を見る限り、水曜メンテ時に行われたサーバー機器交換の影響らしく、 再交換のために該当ワールド「ラディカル」「フレッシュ」「モデスト」「ワイズ」「カインド」のサーバーが止められ、 同サーバーのメンテナンス終了まで同ワールドに入れなくなる(選択リストから消えている)。 ※サーバーが別となっている4鯖/W1鯖は対象外。 終了時刻は未定で翌日11/7に続報発表とされていたが、11/7の14 45に修正作業が完了した模様。 これのお詫びかそれとも当初の予定を大きく越えた入魂に対する褒賞追加か、11/7に珠玉の素材が追加配信。 なお、この件の関連なのか「サーバー機器のメンテナンス作業に時間を要する」として11/12のメンテ開始が7時に繰り上がっている。 11/7 ファミ通(フロ通).com連動企画MHF-Gに一言いいたい!の5項目が全て出そろう。 Vol.1のリファインレビューの運営への数々の苦言やVol.1.5の人気モンスター上位、Vol.2のハンターの本音では比較的まともな意見が出されており、これに対する改善提案を運営に突きつけてくれるという希望が持てた。 だがVol.3、4のインタビューでは、確かに上記で挙げられた意見について一つずつぶつけられてはいたのだが、 Q.防具強化にかかる時間についてテストプレイされていますか? A.はい、試算しています。 ※同インタビューでは「ユーザーのコンテンツ消化速度が上がっている」という話も挙がっており、想定の2~3倍に及ぶこともあるとのこと。 「もちろん、『イベントではなくデフォルトの要求素材を調整してほしい』という声があることも理解していますが、イベントでの素材排出量の調整という形でなるべく即応させていただきたい。」 Q.狩人祭の頭割りをなくしてもらえませんか? A.コミュニティーを利用した団体戦というものがコンセプトですので、意図してやっています。 ぜひ、「一緒にがんばろうぜ!」と皆さんで誘い合ってほしいです。 などなど、まだまだすれ違いを感じさせる回答がいくつかあり、それに対するフロ通スタッフの突っ込みも不十分で、 結局いつものインタビューという感じで終わってしまったのであった。 だからパイ投げ希望者の挙手が増えるんですよ なおこのインタビューで「やります」と明言していた「ツタ登り速度の向上」については、 MHF-G8頃に実装される見込みであることが後日判明し、実際2015/7/22のG8アップデートで実現。 11/12 褒賞祭第2週にしてG5最終週。 総入魂数8千万および1.2億の褒賞として剥ぎ取り回数+2と素材数3倍のブーストが全ハンターに発生する。 また、1.4億褒賞のなわばり・1.8億褒賞の終わりなき襲撃・2.2億褒賞によるG級秘伝の導き15本も配信。 G秘伝の導きについてはG級専用モンスターが新たにラインナップされている、というか2億魂での追加分は未配信5本と銘打たれておりG5直前週の極限征伐戦の成績の関係で未配信となった物である模様。 なおG級秘伝の導きのメイン報酬であるレア素材もちゃんとブースト対象になっており、1枠で3個出現するようになっている。 また、G5モンスの、イナガミと白ナス以外のモンスターの部位破壊サブクエが新登場、剛種剥ぎの奥義シリーズも一斉配信。 覇種デイリーも配信されるが、覇種素材に報酬ブースト(勝ちネコ褒賞の3倍)は適用されないのでそこだけ注意。 ちなみに不具合として、G級技巧武器の滅砲ディアブロスがLv50になると攻撃力がLv49より下がってしまうというものがあり、G6アプデで訂正される。 11/16 渋谷ヒカリエにてMHF-G感謝祭2014が実施される。 PS Vita版韋駄天トーナメントやVSクエストチャンピオントーナメントや、 前回同様、狩人祭と連動したアトラクションやMHF-G6先行体験会、 そしてPC版グラフィックス向上機能(正式名称はHigh Grade Edition)の体験会が行われる。 また、ステージイベントとして運営レポート動画版の公開収録会や、 G1~G5までを振り返る「反省の宴」が行われるとのこと。 ここではユーザーが「反省しろー!」の掛け声とともに、挙手で選ばれたユーザー4名がギウラスら4名にパイを叩きつけるという、 G1で地獄を見たプレイヤー歓喜?のイベントが行われた。 なお想定ではあまり挙手が上がらないと言われていたらしいが実際は非常に多くの挙手があったことを付記しておく。 あとギウラスは巨乳好き 当時の様子(動画レポ公開収録と反省の宴)は動画でもupされている。詳しくはココ! その他にCOGの関連タイトル2つの体験会も開催され、それぞれにMHFで使えるアイテムコードが参加特典として用意されている。 ちなみに一方はDMMとの提携が発表されている「メゼポルタ開拓記」なのだが、そう言えばPC版第3のチャネリングの話はどうなったことやら。今となっては相手がどこだったのかすら知る由はない。 余談だが先日公開された「アニメ調の設定画」は、このメゼポルタ開拓期のPVに用いられている。 さらに余談だが、2015年夏にはCOGでもメゼポルタ開拓期がサービス開始となるようだ(DMMでは11/27よりサービス開始)。 また、イベント内でミヤシタがプロデューサー兼運営ディレクターに、ギウラスはエグゼクティブプロデューサーに昇格したことが発表された。 ギウラス曰くG1での失敗から、GGでMHFを立て直せたらキモトと一緒に最前線から退くつもりでいたらしい。 G6アップデートより、プロデューサーとしてこれまでギウラスがやっていた全体的な進行やアップデートの方針の決定に、運営ディレクターとしてゲーム内イベントやゲーム内コンテンツの制作に、携わっていくようだ。 (10月末の2015年3月期第2四半期業績では、MHF-Gは前年度の「軟調」から、 「オンラインゲームの「モンスターハンター フロンティア G」シリーズは健闘いたしました」という表現に改められている) ここから宮下が後に自ら敗北と評する一年を作ることになるとは・・・割と予想していた人もいるかもしれない。 また、ここで「魔法少女まどか☆マギカ」とのコラボが発表されたが……掟破りのガチャ方式である。 MHF-G6 2014年11月19日 PS Vita版にとっては初の大型アップデートとなり、正式に宮下式になったのもここからと思われる。 プレビューサイトは2014/8/29に公開、それによってアップデート日が11/19で確定した。 狩人祭・極征・大航祭に続く第4の新大型コンテンツ「天廊遠征録」がこのアップデートで行われる(しかしながら天廊に行けるのは12/17からですお客様)。 また、アイテムボックスの1枠辺りのスタック数が999に拡張される。 アップデート概要はココ! G6アップデート記念6大イベントが行われる。内容はというと 11/19~毎度恒例のバレッタ入手イベント。 新モンスターのポボルバルムと特異個体化したナナ・テスカトリの実装を記念した?G6横断イベント第一弾「創音竜・炎妃龍」【特別編】。 11/26~極限征伐戦(武玉2倍) クオイズシリーズ入手イベント:「狩人おしゃれびと」はクオイズ★スタイル! 12/3~狩人祭(入魂祭) 12/10~パローネ大航祭 半分がいつもの定期開催イベントなんですが・・・ モンスターに関しては、G級ナナ・テスカトリの恐るべき強さにアビ叫喚の地獄絵図が展開されている。 その様相は剛ナナ初実装時を彷彿とさせる。誰だよG級モンスターはスキルさえあれば狩りが単調になるとか言った奴は! また、先述のまどマギコラボで公式一時ラスタが……あのキュゥべえ。 1年半ほど前の公式一時ラスタのコメントの大元が登場しやがったwww 契約して超速射しとけよな? |\ /| |\\ //| .l , `´ ̄`´ ./. V V. i{ ● ● }i 八 、_,_, 八 _ // 个 . _ _ . 个 ', /\ / ./ il ,' '. li / / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/| | けいやくしてください | / |__________|/ ちなみにGR1ボウガンの説明に引用されているセリフが微妙に間違っている(というよりは、あちらが普通には使わない変換でありボウガンの説明では普通に変換した結果という方が正しい)。 そしてGR5ボウガンの説明にはあの技が…… また、地味なところでは3月に予告されていたガイド娘5点セットがやっと販売開始。ただし値段は3000円に落ち着いている(発表当時は5000円だった)。 さて、毎度恒例(?)の開幕早々の不具合は……ゲーム全体に致命的な影響を及ぼす物は確認されておらず、 「功猟のメダル」が受け取れなかったり、過去に受け取ったはずの功猟のメダルを再度受け取れる(特定の操作に依らないのでそのまま使って問題なしとされた) アピールマークなどの説明文がおかしい ボウガンの強化に空欄を選択できてしまう 程度に収まっており、バグによる臨時・緊急メンテナンスは発生していない。非常に喜ばしいことです。 しかしながら、金曜から配信されたギルド優先依頼クエストに不具合(本来獲得できない素材が獲得できる)があり、配信が停止された。課金獣ギウラス、もといババコンガ変種が代理出勤している。 デイリーで出ない天を回していた人も多数いたと思われるが、不具合でクエが配信停止になりそのお詫びは極のクエ・・・ なお本スレに挙がっていた報告では、クエストリストの表示内容・実際のクエスト報酬ともにG級のHC素材が入っていたと言われている。これ、マジでテストせずにクエスト配信データ入れてるだろ ※剛ガロンは2種マストオーダー制であることから天嵐への導きにラインナップされておらず、HC素材救済としての天ガロンは今回が初めてだった模様。ムチャシヤガッテ…… しかしながら、アプデ当初から1鯖で特定のランドに入れないという不具合が発生。 その後22日にも1鯖のみ規模が大きい不具合が発生し一部ワールドがメンテナンスに。 なんと翌日もサーバー機器の動作不良による再起動のためブレイブのみ緊急メンテに。水曜のメンテって6 30~16 00でしたよね・・・? 更に24日にも一部ワールドメンテを行う可能性があるようで、毎日やれば過密区放置を追い出せる!等と言っていたら、 一部ワールド緊急メンテではなく1鯖臨時メンテが来てしまった。 確かにサーバー丸ごとの緊急メンテはなかったが、怒涛の不具合と一部緊急&サーバー臨時メンテという有様に水曜のメンテはなんのために9時間半もあったのかという声が上がった。 見方によっては、G5末期のサーバー不調がまだ完治していないと言える。そんな鯖で大丈夫か? ……そう言えば昔、サーバークラッシュで全データが吹っ飛んでしまったことが原因でその場でサービス終了したネトゲがあったような……(gkbr) そんな心配の中、11/26の定期メンテも延長に。また、落ち着いたと思われていた12/20にブレイブランド1で障害が発生。 サーバー大丈夫だよね・・・? アプデ前後の人口はというと……え? 鯖 人口 11/18(Tue) 19(Wed) 20(Thu) 21(Fri) 22(Sat) 1 17970 v専491/p専993 15696 v専445/p専887 17360 v専502/p専1102 16378 v専469/p専889 17830 v専516/p専1021 4 3214 2865 3212 2997 3330 5 537 527 545 480 566 推vi 2331 1202 2076 2074 1652 合計 21721 19088 21117 19855 21726 アプデ初日である11/19にPC16000ウォール、合計20000ウォールが崩壊、合計19000も皮一枚であり全体で2600ほどのマイナスとなっている。 それまでもPC20000,19000,18000ウォール崩壊だ何だと言われていたが、まさかの17000飛ばして16000ウォール崩壊である。 一部アプデが遅かったり失敗したりするなどの報告はあったけどこれはそういうレベルじゃ・・・ アプデ前までの報酬3倍剥ぎ+2の反動とか、開幕イベの少なさとか、祭パローネ極征どれもないとかが要因なのだろうか。 G5.3とまで囁かれる11/19時点のアプデ内容の少なさや、実装されたポボルの超体力+回復&防御UPとGHCナナの手強さ?+要求素材数によるものではないと思いたいが、 翌日(11/20)、確かに持ち直したといえどそれでもPC鯖はG5最終日より少し減った17360人であり、 これらが原因という可能性も否定できない(ようは現時点でG6アップデートが魅力的と感じていない人が多い)結果となった。 (実際、大型アップデート日から暫くは人口が増えることが多く、過去のアップデートではそうであった。) そしてさらにその翌日(11/21)、一旦上がった状態でありアプデ障害などの言い訳のできない状況(ポケモンORAS発売があると言えばあるが)で前日比PC-1000、全体-1200、再び合計20000を割った。 11/22、アプデ前と同程度の人口となるが、ここまで毎日前週比-1500~2000となっている。 9月中旬は30000いたんですが・・・G6ショック到来か・・・? その後、日曜に全鯖22767となり希望が見えたかと思われたがそれも束の間、祝日である月曜は21275と減少し 小部屋更新+ポボル翼サブクエ配信決定後の火曜集計では20141とさらに減少。 結局大型アップデート初週にもかかわらず全ての曜日で前週比マイナスとなった。 今の時点で言えることは、人口減少の原因は不具合(に伴う緊急メンテ)ではないということである。 G6のメインは天廊遠征録であるというのが既に告知されており、かつそれが12/17からであることから、 それ待ちで様子見という人が多い(悪く言えばそれでG6の評価が決まる)と思われるが・・・ なお、PC版は追加でHigt Grade Editionが12/10に来る予定。この2つ次第と言ったところ、なのだろうか ある意味平常運転と言える、のかもしれない。印象は最悪だが こんな状態ですが今後とも、『MHF-G』をどうぞよろしくお願いいたします( ^ω^) 11/21 3連休恒例か、それとも上記の状態を危惧してか、11/22~11/25にアイテムプレゼント(今回は1日おまけ付き)を行うことを発表。 注目されるのは各日のNの塊1個の他、初日に普通の小判、そして3日目にまたグリーフシード(発売記念試供品・コラボイベ報酬に続く3個目)、4日目のNポイント200だろうか。 ちなみに、4日分すべて受け取るとカラ骨【小】が4000個もらえる。1スタック999になったからたくさん持てるね^^ということなのか? またこの日COG公式ツイートのフォロワーが4000人に到達し、これを記念して12/3より150NPプレゼント実施が発表された。 11/26 狩人祭(登録祭)。 今回新たな狩人祭武具が12種追加されるらしい。 また、極限征伐戦も実施される予定。本来12/10の予定であったが、前倒しされたようだ。 今回の特徴は「武玉2倍」とのこと。 更に、ククボのリデザイン防具である「クオイズシリーズ」が実装される……ってデイリーかよ。エピドシスシリーズは既に運営からも忘れ去られたのか ちなみに各種一発生産クエにも、アプデ初週からククボ強化クエすら来ない(シリーズ全クエが週代わりになった模様)という異変が起きている。 クオイズ初登場の第2週で遂に生産クエも来なくなってしまった(強化素材クエが来ているため、週替わりになった感アリ) ※なお、クオイズはククボの強化派生ではなく独立した防具である。 「狩人おしゃれびと」はクオイズ★スタイル!という何とも言えないイベント名となっていたが・・・ 当初クオイズFシリーズの強化素材が間違っているという不具合があった。 強化素材の一つが精算アイテムである岩塩になっており、修正で薬草に直されるとのこと。 何を入れようとして岩塩になったのだろうか……少なくとも、最初から薬草にする気はなかったと思われる。 ゼーゲロングホーンの強化素材に金獅子の王牙を入れる運営なので・・・ そして公式狩猟大会は武器の実装から4年目にして遂にHC武器禁止の韋駄天杯が!地味に進化武器もNGになっている。 しかしながらよりによって相手は腹を壊すまで糞肉質のグラビモスである。レア4指定なのでアビ叫喚の予感・・・!? また、ポボルバルムの素材要求数のおかしさ(GFLV1での翼2個要求)を受けてなのか、 この日からサブターゲットタイプの救済クエストが配信開始される。 激運お守りなどを使って頑張って通常クエを回していた人は怒っていい。 緩和するのはいいが最初から要求数などを調整しろと何度言えば・・・ 11/28 先週より続いていたサーバー機器の不具合のお詫びとして、1鯖のプレイヤーに特別交換券x5個と100NPが配布されることになった。 現在は落ち着いたらしい……が、12/1にキュゥべぇが居るシリアス3でクエストボードを開くとゲームが強制終了される不具合が起こっている。そもそも超過密のシリアス3でクエ回すなって話だが 12/3 狩人祭(入魂祭)。 いつものパターンから「剛種ポボルバルムがシクレに来る」ということが予想されていたが、 シクレ対象モンスターが「ヘビー級モンスター」(エリア移動が「歩行」か「地中移動」、またはエリア移動しないモンスター)となっているため、やはり剛ポボルが来るのは確実と思われる。 ただエリア移動方法で絞り込むということは、見方によってはドスランとかも対象になりうるわけで……飛竜種についてはかなり絞られそうである(バサグラとか)。 ディア亜種「また死神99魂確認の季節ですかね?」 ラオシャンロン シェンガオレン「俺達も忘れるなよ」 クアルセプス「HC&G級追加前に復習したくない?」 ※この面々の内、ラオとクアルが剛種で投入された。というか、今回は順当なポボルと骨格的な意味で親戚のオディバトラスで半数が剛種シクレである。 MHF公式Twitterによると、今回の土曜日朝6時には何かが起こり、日曜朝はゆっくり休んでてとのことだが… 土曜朝に本来の日朝ポジションが登場し、日曜朝はガチの糞シクレが配置という公式Twitterの予告通りの結果となった なお、登録祭の時点で既に告知されていたが、今回の入魂は 「受付に話しかけ」、「狩人祭」を選択する という2工程を踏まなければいけない。 従来よりも面倒になり批難轟々になることを最初から予想していたのか、 告知の時点で「次回からは元の方式に戻す」ことを検討していると記載されている。最初からそうしとけと小一時間(ry ちなみにPC版のみ、12/10のHGEに先立って分割先行アップデートが実施された。 他のハードでも、クォイズシリーズの強化素材が岩塩になっている不具合解消のためのアプデが行われている(PC版はこの他にHGE用データの一部先行配信となる)。 HGEの関係か不明だが12/10もメンテが前倒し……だがその幅は1時間。 箱鯖は蒼組7日目剛種3シクレ無双状態でぶっちぎりの勝利となった……が、土曜日は昼夜とXbox Liveが攻撃を受けて切断祭で、そっちの方が災難である。 なお不具合として極征のランキング報酬の受け取りが出来ないというものが確認されている。 ランキング報酬の魂玉を当て込んでいた人にとっては痛手となるかと思われたがすぐに修正されている。 12/10 PC版に「High Grade Edition」実装。 先般から予告されていた「高グラフィックス化機能」である。 当初の予定では夏ぐらいかと言われていたが、難航したのかこの時期の実装となった。 PC版にとっては真のG6の始まりである。CS版はあと一週間お待ちください 必要スペックなどはプレビューサイトを参照してほしい。 なおHigh Grade Editionは追加コースやパッケ購入は不要で、PC版かつスペックが十分なPCなら誰でも恩恵に与かることができる。 平たく言えばゲームプログラム側の機能であり、プログラム側でON/OFFできるということ。 10/10に動画公開された際にこの手の問い合わせが多かったようで追記+Twitterで告知された。 余談だが先述の感謝祭では体験ブースが設けられたが、4PT分しか体験ブースが無かったこともあるが長蛇の列が出来ていた。 グラアップはそれだけ期待感が大きいということが分かる。 また、トライアルコースでの制限緩和(先述)も実施。 当初は12/17予定だったのが1週間前倒しの可能性が示唆されていたが、実際に前倒しされたことになる。 HR99までが対象になるほか、それに伴う同ランク帯のハンターズクエスト・期間限定クエスト・公式狩猟試験が解禁される。 パートニャーとラスタの契約も可能になるため、(利便性を考慮しなければ)実質的にHR99までは無料でプレイできるようになったと考えていいかもしれない。 ログイン者の炸裂的な増加によるディドゥーンボンオンラインが発生しないか心配である。むしろG6からの現状を考えれば発生(するほど千客万来)なら上々かもしれないが これに合わせて新規参入者向けのイベントやキャンペーン、 及び復帰者向けにプレミアムキットのプレゼントやNP3000など豪華なキャンペーンが実施される。 更に同日からパローネ大航祭「冬パロ!」も実施される。 目玉は先日ファミ通.comで実施したユーザーアンケートの結果で決まったG級技巧武器11種……の内の4種の追加。 イベント関係はクシャ=レラのみであり、 残りはアルゲン双剣、ニフリート、デッキブラシダートイーターとなっている。 キャラバン箱は確認されていた菊・梅・桜箱の内梅箱が登場した。 今回も週末2倍と80万以上報酬が両立されたのだが、今度は限定航路に毎回来ていた烈種航路が無くなった。 更に、いつものようにこの日からクリスマスイベントが配信開始(そして12/26 0 00に配信終了というところまでがクリスマスイベのテンプレ)。今年最後の定期メンテは12/24と思われる。 そしてミヤーシタ産モンスの1体にしてMHF初の海竜種であるクアルセプスのG級&特異個体がこの日より解禁。 フォワードナンバーを代表する不遇モンスターからの脱却なるか!? また細かい部分では、公式サイトによると要望が多かったらしい秘伝防具EXのクジが再登場。 きんぴか小判も試供品として1枚配布されている。 ……そしてG6の最初の区切りを迎えようとした……と思ったら不具合が発覚してまさかのメンテ延長。 延長は2時間半に及び、結局18:30にメンテ終了となった。 主な不具合内容は明確には言及されていないが、本スレで報告のあったウェルカムバックキャンペーンの3コース無料の誤配布、 ハンターライフ継続コースの特典が受け取れない不具合、そして狩人祭の祭ポイントが受け取れない不具合の3点と思われる。 この内継続コースと狩人祭については修正が間に合わなかったらしく、 狩人祭は「集計祭」を一週間延長し、褒章祭が12/17~12/24に実施されることになった。 狩人祭の案内に話しかけると「集計中」であるとの台詞がある。レアなので聞いておくのも一興か。 なお台詞自体はPC版や360版の古参であればあの震災の影響で見たことがあるという人もいるであろう。 継続コースについては12/17に修正予定だが、補償として継続コース特典のお守り2種が配布される。 それ以外にも、家具屋とドクドク怪鳥など一部のクエストがトライアルでは受けられない(そのため急遽フロクエで配信)などの不具合が出ている。 なお、メンテ完了までに時間を要してしまったことについて、別途お詫びとして200NP(+4鯖のみLive障害に対するお詫びの100NP)が配布されることになった。 継続コース不具合に伴うお守り共々12/17まで受け取り可能。 ちなみに、この週から公式サイトの各種告知日時が変更となる。 具体的には「期間限定クエスト特設サイト」「お得クエスト情報」「開発運営レポート」の更新が水曜日14 00になる他、期間限定クエストの次週予告が廃止される。 期間限定サイト関係がリファインされ、「○日からのお得クエスト&ブースト情報」というタイトルになっているので公式サイトをチェックするときは注意。 ちなみに狩人祭の勝敗発表もメンテ終了を待たずに行われているようで、15時台には既に確認可能だった(それまでは16時前)。 12/17 天廊遠征録解禁。 今回のアップデートの内容上、ぶっちゃけこの日がG6のスタートと言っても過言ではない。 (ならアプデ自体もっと遅くても良かったんじゃないのかと思われるが、11/1に実施された天廊検証会でダメ出しが多くて修正に時間がかかったのだろうか…?) 大航祭などと同じく期間限定のイベントとして開催される。 なおパローネ同様、結果はフィードバックされて次回開催以降のリファインに繋げていくとのこと。 ちなみに延期された褒章祭もこの週に実施されたのだが・・・ 祭ポイントが誤っている不具合が発生。 対応が対応(褒章祭を3週間延長開催+翌週もう一度祭Pを受け取れる)なだけに不満の声は少なかったが一週間も集計祭をしておいてなぜこうなるのか。 ちなみに、オーバーフローによって祭ポイントがマイナス1億とかになっていた人もいたようだ。 不具合はこれだけにとどまらず、目玉コンテンツである天廊遠征録で入手できるオリジナル防具(キノスシリーズのリファイン)の「ライオスFシリーズ」の強化素材が間違っているという不具合が発生。 具体的にはLV3への強化素材に生産アイテムであるあめ葉が入っていた。 岩塩から1か月もたたないうちに同じことを繰り返してしまった…… というか防具の強化素材はアプデ時に決まっているはずなので、岩塩の不具合が起こった時に「もしかして」と他のシリーズを確認しなかった結果の始末だろう。 ちなみにプレビューで告知されているG6の追加防具はもう1つ(ロドクルシリーズ。ノワールの色違い)あるのだが…2度あることは果たしてどうなることやら。 なお毎年恒例の福袋が今年も発売される。販売期間は1/21まで。 今年の目玉は「スペリアチケット」(上質を意味するスーペリアの略か)。 このチケットを消費することで、クリアすることで剛種・天嵐・覇種防具の強化素材をもらえたり、 HRP・GRPたっぷりクエやG級モンスターの素材入手(1%素材もあるがHC素材はない)ができるスペリアクエストを受注可能。 貰えるチケットは福袋1つにつき30枚で、HRP・GRPたっぷりは1枚、剛種防具クエは2枚、 覇種・天嵐は6枚、G級は8枚消費となっている。 えっ微妙? 福袋だし毎年大体こんな感じだし細けぇことはいいんだよ! 12/19には複数パック購入時の特典が多数追加されることとなった。違う。そうじゃない。 なおお試しとしてスペリアチケットがHLコース有効のアカウント全員に6枚配布されるので、ありがたく頂いて有効活用したい。 そしてこれだけでは不満なカプ畜の中のカプ畜に配慮したのか、はたまた福袋が思ったほど売れなかったのかは不明だが、 12/25~開運BPキット大吉が期間限定で販売されることが決定。 お値段は5000YEN。 武玉や石を運試しで得られるらしいが、特典がG級以降のものに偏っているためHR・SRハンターが購入しても恩恵が殆どないので注意。 12/24~ (まだクリスマスイベの配信は続いてるけど)メゼポルタ迎春祭。 毎年恒例の1/1~新年イベントや汎用素材たっぷりクエなどが予想されていた。もうなわばりは固定されちゃってるだろうけど なお、極限征伐戦特設サイトの更新により2週間ぶっ続けの年末年始極限 至天征伐戦開催が判明していた。 そんな中24日の公式サイト更新で発表された2015年の迎春祭10大イベントは以下の通り。 1 たっぷりデー!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にたっぷりレイア亜種・レウス亜種・デュラ・パリア・ベルが毎日配信される。 2 超・黄金体験!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にデイリークエストの「超・黄金体験」シリーズが配信される。 3 手にせよ!G級装飾品!迎春祭版(12/24~1/7)期間中に珠クエが時限配信される。 4 剛種武具強化プロジェクト 迎春祭版(12/24~1/7)期間中に激毒・緊急依頼シリーズ・古龍種の稀玉救済クエ・なわばりシリーズ(新クエスト)・激運を呼ぶシリーズが配信される。 5 はじめよう!ギルド優先依頼G!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にG級優先依頼のモンスターをターゲットにしたクエストが配信される。 6 フィーチャーウェポン大量解放!迎春祭版(12/24~1/7)期間中はフィーチャーウエポン対象が1日6武器種になる。 7 極限&至天征伐戦!迎春祭版(12/24~1/7)極征はディス・ミラ2種、至天はディスとUNKNOWNの両方で開催期間が2週間となる。 8 期間限定クエスト大量配信!迎春祭版(12/24~1/7)期間中に部位破壊サブクエや剥ぎの奥義シリーズの新クエストが配信される。 9 2015年狩り初め(12/31~1/14)恒例の正月イベント。新登場の大剣と歴代の正月武器が生産可能。 10 お年玉 ポルタチケット&カード プレゼント!2015詳細は1/7に公開予定とのこと。 一般では仕事納めとなる所も多い12/26、2014年最後の運営レポート動画版(第19.5回)が公開された。 初っ端から上記の各種不具合に対する謝罪から始まっている。 同レポートでは先に実装されたばかりの天廊遠征録について、アンケートや要望を元にした改善項目の公開などが行われている。 (具体的な内容についてはこちらを参照のこと)。 1/7 狩人祭 え?つい最近褒章祭が終わったばかりだって? そりゃ不具合で延長されてたから… また、この週よりG級レイア亜種が解禁された。 更に、パローネ大航祭も実施された。 G級技巧武器が3種類新たに追加された他、特定の航路クリアで英知が30個ずつ貰える試みも行われている。 しかしながら例の烈種航路は今回もハブられており、週末限定航路も上記の兼ね合いかG級航路は1つだけになっている。 1/14~入魂祭 今回は証と熱気が2倍。 また、三界の護り+3の装飾品精錬ができるG級防具も追加される。 なお今回より勝ち組クエストが少々リファインされた。 具体的には、複数種類あった祭典の追憶&響想クエスト、G級の○○石クエストがそれぞれ1種類に統合され、入手量も1クエ2枚→5枚と変更された。 また、今回から受付に話した時点で入魂処理が完了するようになっている。 1/21 第二回天廊遠征録 第一回の内容を受けてリファインが実施されることになっている。詳細はこちら 天廊武器の上方修正もこのアップデートで実施された。 また、天廊の不具合を初めとした年末からの不具合もここで一気に修正された。 + 具体的なもの 天廊内で宝箱を開けるとメモリエラーでフリーズする 天廊クエストにおいてプレイヤー毎に残り時間が異なってしまう 特定の条件下において、クエストボードを確認するとゲームが強制終了されてしまう クエ終了時にメゼポルタ広場に帰還するまでの時間がハンターによって異なる場合がある トライアルコースでも入魂できてしまう(トライアルコースの説明によると本来は狩人祭の参加ができないことになっている) 天廊の番人に対して秘伝開眼奥義で想定以上の大ダメージが与えられてしまう などなど。 1/28 G6(6.0)最後の追加モンスター、リオレウス亜種がG級に登場。 パローネ大航祭も実施されるが、今回は過去に登場したG級技巧武器(星・雪・宙)となっている。 また、ボーナス航路のスコアが2倍になっている。 狩人祭は超久々となる「古龍の章」。 入魂対象は全モンスターだが、古龍討伐の入魂数が増加している。 また、シクレは49魂or99魂となっている。逃げる=テオや火曜夜剛ナズチ99魂のようなシクレが再来しないことを願う 今回は勝ちクエとしてガルルガ変種討伐で古龍種汎用素材が入手できる【剛】や、 史上最高に最弱にして最強のモスを討伐するだけで覇種素材が入手できる【覇】、 砂漠に登場するG★1の謎のモンスター討伐で烈種素材が入手できる【烈】がある。 褒章祭翌週より新たな剛種/烈種の登場が予定されているのでそれに備えて、というところだろうか? また、四方の理と報酬ブースト祭も実施される。 今回は各種ポイントが3倍となり、G級ハンターも獲得素材数が2倍になる。 ちなみに2/11が祝日ということでメンテ実施日が前日(2/10)に振り替えられ、入魂期間が1日短縮された。 そしてメンテ明けからは……極限征伐戦が実施される。安定の極征推し 今回はノルマ達成報酬の碧武玉と黄武玉が二倍獲得可能。 また、緊急依頼シリーズ(剛種討伐の証2倍)も配信される他、激流と猛毒も配信される。 次週に備えてということだろう。 ちなみに次の狩人祭は3/4と一ヶ月近く間が空くことになる。報酬を受け取り忘れないようにしたいところ。 2/13 翌日がバレンタインというわけなのか、イベクエ「珠玉の素材」追加配信。 MHF-G6.1 2015年2月18日 感謝祭にて提示され、翌年2/13に公開された中間アップデート。 新たな烈種モンスターである、「ヴァルサブロス」が追加される。 好物であるサボテン(のようなもの)を、ハンターが転がしたり運搬したりしてこのモンスターに渡さないようにするのが攻略の鍵らしい・・・? このサボテンを食べられるとパワーアップするなどしてハンターが不利になるということだろうか。 また、運営レポート動画版19.5回で公開された動画では、決戦場の不人気の種であったマグマ部分が冷え固まっているのか通れるようになっている。 また、ゴゴモアのG級対応や、G級新モンスの新武器追加などが行われる。 詳しくはココ! 新モンスター関連では炎角竜武具強化ブースト!というイベントが配信される他、 週末には四方の理、天嵐への導き、終わりなき襲撃が配信される。 また、剛種モンスターでは史上初めてデイリークエスト枠だが証2倍のクエストも実装初週に配信されることとなった。 ちなみに剥ぎの奥義の稀玉ルコのみ配信されていなかったのだが、やはりイベの支障になるという声が多かったのか急遽2/19より配信されることになった。 季節系イベントではひな祭りイベントも配信されている。 また、第2回天廊で発生していた不具合や、天廊武器の不具合、エリチェン・クエスト開始時にロード時間が妙にかかる不具合などが一気に修正されている。 余談だがヴァルサブロス武器が初の炎属性剛種武器になったためか、アビオルグの剛種武器アッシェ・レベルの説明文が「炎属性」になっていた不具合が数年の時を経てようやく修正された。 2/25 G6.1アプデ記念イベントの第二弾として、特殊なスキルカフを入手できるイベントと、 待望の?絶対防御持ちG級防具である鬼神G/童子Gシリーズを作成できるイベントが配信される。 天廊遠征録も開催。 3/4 G級ゴゴモア追加 狩人祭(登録祭)も行われる。今回は祭P2倍&闇属性の祭典武器が追加される。 公式狩猟大会は久々のゴゴモア。 また、極限征伐戦も実施される。 当初は翌週(3/11)開催と記載されており入魂祭被りでカオスになると思われたが、誤記載だった模様。 極限征伐戦はノルマ達成報酬がリファインされ、従来Lv700まで上げないと確定入手できなかった2個目の黄武玉をLv350とLv500でも入手可能となった。 これを記念して、極征紅ミラの全サーバー累計討伐数に応じて翌週の武玉や石を入手できるクエストが決定されるイベントも実施される。 また、ホワイトデーイベントも開催。今回はライトボウガンが追加された。 なお同イベントの「ライトリーベ」はG級技巧武器化を控えている。 3/6 開発運営レポート(動画版)番外編でパセラリゾーツ ダーツバーとのコラボ発表(このレポートも対象店舗の1つ「ロスカボス新宿本店」で収録された)。 コラボメニュー試食の他、3/11~3/25にかけて配信されるイベントをダーツ6投で決めるという試みも行われた。 剥ぎ取り回数+1回(非G級ハンターは基本の+1回と合わせて+2回となる) 天嵐への導き・四方の理配信 HRPたっぷりクエスト配信(ティガ含む) 超黄金体験シリーズ配信 フィーチャーウェポン全開放 獲得ゼニーおよびGz3倍 当初は3/11~3/18と3/18~3/25の2グループに分けて行う(3/11~3/18が狩人祭の入魂祭と重なることから後半に固まることは示唆されていた)と発表されていたが、他のイベントとの調整によりz/Gz3倍は3/25~4/1となっている。 残り5つのグループ割りについては、前半は(入魂への影響が出ないよう)剥ぎ取りとフィーチャーウェポン、クエスト配信系は後半となっている。 またG7で行われるリファインについて一部解説が行われたが、その中の「マイミッション進行度の可視化」で 関野「意外とガンランス(のマイミッション)やってないじゃん(怒)」 がリピートされるという演出が……しかも本人も「(そこでガンランスのMMに触れるのは)ノーガードでした」発言ってことは…… また、4/1に復帰者向けの新しい区を実装する予定であることも発表。 3/11 双頭襲撃戦通常版が配信。アスールG・タングス/コバルタGシリーズ、 そして精錬可能かつ闘覇のスキルを持つルチャルGピアスが作成可能となる。 新しいクエストが1つ追加されており、ルチャルは13日に配信されるその新クエストをクリアしないと作成できない。 また、ネットカフェ稼動70ヶ月連続1位達成を記念したネットカフェキャンペーンも行われる。 3/18 パローネ大航祭実施。ファミ通アンケートのG級技巧武器がようやく全種類揃うこととなった。 今回は週末スコア2倍+到達報酬のパローネの英知が2倍となっている。 また、GR・GSR航路(週末限定のGSR航路も)の全クリアでもパローネの英知を入手可能。 なお今回ガルセインが新たにG級技巧武器化するのに伴い、地図の謎を解き明かせ!がリファインして配信される。 上述したパセラリゾーツ ダーツバーコラボ記念のイベントとして、天嵐・四方・超黄金体験デイリー、 そして超久々の配信となるGSRP大量獲得!【轟竜】を初めとしたたっぷりクエストも配信される。 また、3/18から3/24までの間、1日1回スペリアチケットとミッション達成証を受け取れる。 ちなみにG7で実装される穿龍棍の天・嵐ノ型について、毎度恒例の事前応募者による事前調整会が実施される。 まず2月末にクローズド環境(熟練ハンター体験会)で実施され、4月にネットカフェを使った先行体験会が実施されるとのこと。 3/25 狩人祭実施予定(登録祭)。 G6.1防具の解析で注目されたオリクトシリーズが勝ち組防具に加わった。 また、第4回天廊遠征録が配信される。新防具のロドクルシリーズが追加された。 更に天廊武器の性能・コスト・必要素材をシミュできる天廊武器性能シミュレーターが実装された。 お花見イベの「団子DE乾杯!」も配信される。 ちなみにこの日からPC版ランチャーがリニューアルされる予定だったのだが、不具合のため延期となった(後述のように4/8実施)。 余談だが、この頃運営チームの中で特に有名な4人が滝行を行っていた模様(後述)。 更に『Fate/stay night[UBW] 』とのコラボが行われることが決定。 時期はG7アップデートの当日である4/15。 4/1 主に復帰ハンター向けの新たな区画「修練区」(後の復帰区)が追加される。 これに伴い復帰者キャンペーンが実施されるのだが・・・公式サイトがぶっ壊れているのである意味必見。 ミヤシタはゴゴモアだったのか・・・ また、「ミヤシタと言えばガンランス」の根拠が公式で提示されてしまった。 そしてこの復帰キャンペーンのうちHL/EX/アシスト無料開放の条件が、COG系3つは「HL履歴があり、HL制限緩和以降3ヶ月間HLが入っていなかった」と順当だったが、360版はなぜか「ゴールドメンバーシップであったことがあるが、当該期間中は無料メンバーシップだった」という謎設定、そしてハンゲに至っては対象外で涙目。 一方現役プレイヤーは入魂祭。 そして4/1といえばエイプリルフールな訳だが、今回はいろんな意味でただ事ではないようだ。 「mystsn行きませんか?@3ココ!」 そしてエイプリルフールネタはこれだけかと思いきや・・・・こんにちは♪ガノちゃん♪ 4鯖ではこのアップデート以降「ロード時間が異様に延びた」という報告が相次ぎ、入魂祭真っ最中に臨時メンテ実施という事件に発展。 このメンテの際に対策のアップデートが行われた。 メンテ終了直後から早速シクレ開始と壮絶忙しい事態に……ちょ、微妙に紅シクレなんですがw ※なお、メンテ自体は当初の予定より30分早く終わっている。たぶんこのタイミングが紅シクレだったから また、公式狩猟試験およびHR解放試練をクリアした際にブーストタイムが別枠で発動するようになったが、こちらの発動中に再ログインしてクエストを1回プレイすると、キープしているはずのブーストタイム権が消失してしまう不具合も確認された(この不具合は360版に限らず全プラットホーム共通である)。 4/8 G6.1最終週。 極限征伐戦が開催される。 また、例のブルックタワーが更にパワーアップ?した「開幕!ブルックタワーレース」が開催される。 例によって公式ページが無駄に凝っている。 運営レポート動画版も公開。 MHF-G感謝祭の「反省の宴」後もTOPの4名が全く反省していないという疑惑を踏まえ、 あらじ谷塚氏がギウラス他計4名を滝行で超越化させ、更なる反省を促すという企画となっている。 ちなみにこの滝行、救急救命士まで同行させるという用意周到っぷりである。 また、延期されていたPC版のランチャーアップデートがこの日実施。今回よりIE7は非対応になっている。 またGameGuardのアップデートもこの日に実施されており、それへの対応も含まれている模様。 ログイン後の挙動が若干変更されており、 従来はID・パスワード入力→ログイン(メインキャラクターのログイン)、またはキャラクターの追加・変更ボタンを押す(サブキャラはこの方法でしかログインできない)ことでログインする形になっていたのだが、 新ランチャーではID・パスワード入力→ログイン→キャラクター選択してゲーム画面へ、となっている。 サブキャラでインしたいのに間違えてログインボタンを押してメインでインしてしまう…ということが今後は減るだろう。 MHF-G7 2015年4月15日 以降はMHFの歴史/MHF-G7~を参照のこと。 総評 G2から急ピッチで進められたG級革新が終了し、「MHF-Gのメインコンテンツ」としてG級が完成。以後G級をメインとし、HR、SRは完全に通過点としてのアップデートが続く。ユーザー環境への変化は大規模な物がG5まで続く。(GG開始時にPCとPS3のサーバーが統合、G5でMHF-G初となる携帯ゲーム機「PS Vita」でのサービス開始(PS3版のデータがVitaと共有可能))「G級がメイン」という認識が広まっていったのはG7以降であり、G6の頃はその過渡期とも言える状況である。 最終的に「G級がメイン」という認識が定着したのは、更に時が流れ明確なエンドコンテンツである(=G級はエンドコンテンツではないと示された)「G級ラヴィエンテ」が実装されたG9以降の話である。 故に長らくHR・SRがメインコンテンツと見られていたために、特に極限征伐戦の露骨な優遇スケジュールを指して「G級を優遇しHR・SRは放置か」という批判の声が頻繁に挙がった。G7以降も「定期イベのスケジュールを大真面目に検証、予測する動きが発生する」という影響が残ることに。 新武器種「穿龍棍」の追加MH2時代から続く「モンハンの新武器種は(性能面で)微妙」といわれるジンクスを打破することはでき、G1で大爆死したMHFに再び光を灯すことに成功した。 一方で、(実質3回もテストしたのに)武器種自体の性能がかなり高く、シーズン時代の双剣、超速射、フォワード末期~G2までの太刀、ヘビィ秘伝のように「穿龍棍一択」という空気が形成。結果として既存武器種使用者が急激に減少、下記の「既存武器種の上方修正」の大きな動機となった。特に空中戦が強かったため、G5以降それに対する対策を施したモンスターが姿を見せ始めた。なお、滞空対策は穿龍棍にしか影響しない(というより他武器種は滞空できない)ということもあってか、この手の調整でよくあった、「他武器種も割を食う形になった」現象が発生したのはG級ナナ・テスカトリのみとなっている。 既存武器種の上方修正(G7以降も続く予定)G1以来となる。上方修正の理由は複数あるが、特に穿龍棍という武器種の性能の高さが一番強い理由となっている ランスと片手剣はモーション値が1.3倍近くまで跳ね上がりSAも大幅に強化された ハンマーは穿龍棍とは異なる運用ができるようになりある程度差別化できるようになった また、(武器自体はGG末期で正式には)G5に実装されたG級技巧武器も、既存武器種に対するテコ入れの側面もうかがえる これによってハンターの全体火力は更に向上したが、一方でG3まで指定で多用されていた太刀(刀神)が指定に上がらなくなってしまった。 秘伝防具の精錬化実装により、秘伝「防具」に拘る理由がなくなった。装備の充実に伴い、近接は秘伝防具+G級装飾品が最高火力とはならなくなったことで、秘伝防具自体を用いるハンターが減った。 ガンナーでは大秘伝の影響で現在も秘伝防具自体を重視する傾向が強いが、穿龍棍の台頭、及び(穿龍棍含めた)近接珠秘伝の影響で大秘伝ガンナー自体が指定されなくなってきている。 上記は全てインフレに繋がる要素であり、結果として「効率狩りをしなくても十分早い」という状態になったことで、サービス開始以来MHFに蔓延っていた「効率は絶対」という風潮が瓦解し効率厨も激減した。これは某所にて「効率厨が減る要因」として例示されたほどである また、主に穿龍棍の影響で「エリアホストを最重視する」という風潮も廃れた(全く意味の無い要素になった訳ではない)。 至天征伐戦、天廊の番人など「非常に強いが必ずしも倒さなくてもよい」モンスターが登場。各種課金コースでの難易度低下も期待できず、一方で倒しても特にこれといったメリットもない。完全に「実力試し」という趣向であり、好評を博している。なおG3以降から見られていたみなもと指定の減少はGGから更に本格的になり、G5.1以降は狩コ指定も希少種レベルになった。 PCサーバーとPS3サーバーの統合、PSVita版がサービス開始され話題にまた、トライアルコースが大幅に拡張され、PC版にHighGradeEditionが実装されたことで新規参入者も増えた…らしい。復帰区も実装され、復帰者の継続率が従来の1.5倍強にUPしたというデータもあるとのこと。 G5時点で運営トップがミヤーシタになり、杉浦 木本体制から宮下 関野体制に移行。ゲーム内容という意味での体制移行はG6アップデート以降となる。
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多くのシリーズにおいてデフォルトでハンターが装備している、全ハンターにとっての始まりの武器である。 概要 アクション基本アクション MHF独自のアクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 基本の立ち回り 相性 変遷 武器選定 注目スキル発動に際し注意が必要、または重要視されなくなったスキル 特殊なシジル 秘伝スキル 概要 左手に小剣、右手に小ぶりの盾を構える武器種で、 見た目通り移動速度を初めとした各種機動力が高い(最速ではない)。 さらに全武器種中、唯一武器出し中に消費アイテムを使用できる(ライトボウガン秘伝という例外あり)。 回復アイテムも即座に使用することができるうえに、 盾によってガードも可能なため生存能力は全武器中トップクラスである。 ただしガード性能は最低で簡単に崩されるため、どうしても!というときだけにしよう。 この為シリーズを通じて、ゲーム開始時に最もおすすめされる武器種になっている。 MHFの片手剣の特徴として、斬補正が125%あり他の切断属性武器が弾かれている部位でも斬れる=全武器種中で最も弾かれにくいという特徴がある。 序盤の斬れ味がよくない武器でも割と隙が生まれにくく使い勝手がよい。 余談だが、肉質によっては同じゲージの色でも他の武器種より一段階上の出血エフェクトになることもある。 盾による攻撃はいずれも打属性100%で気絶値も蓄積し斬れ味を消費しないほか、 斬れ味補正は武器のものではなく白相当で固定となっている。 手数は素(地ノ型。後述)でも中々のものがあるが、秘伝書スタイルで更に増加していく。 MHF全般で見ると総合的な手数は双剣、穿龍棍にやや劣るが、モーション値はこれらよりは高めのアクションが多い。 また、後述するが属性値が非常に高い武器がG級以降多くなり、 手数の多さも相まって属性を有力な追加ダメージとしつつ武器本体の物理ダメージも与えていける。 状態異常についても毒属性以外は双剣、穿龍棍より高くなっており、 特にHRでは、麻痺属性をそれなりに発揮させられるのが強みとなっている。 モーション値の低い作品ではアイテム使用をメインにしたサポート特化と言われることもあるが、 少なくとも現在のMHFではそういう専門職になっているわけではなく、やろうと思えばできるという程度。 現在ではソロ、PTを問わず広範に活用できるようになったと言えるだろう。 超越秘儀の発動中は手数や補正も相まって六華閃舞を発動させやすい武器種になっており、 属性が非常に活きる武器種ということで超越化状態自の恩恵も大きい。 属性武器を活用するなら超越秘儀の強化も進めて行くと尚良いだろう。 ただ、昨今の傾向として、アクションが増えた関係でSAの持続が昔ほど単純ではなくなったために 乱戦になった時などに味方に転ばされやすい。現在、はっきり言ってランスより転びやすい。 特に極ノ型で顕著になるため、「これから、もしくは久しぶりに片手を振る」ユーザーは操作をよく覚えるとよいだろう。 ちなみに、マウスだけで操作できる「かんたん操作」は片手剣にのみ対応している。 アクション 基本アクション 【斬り下ろし】 素早く剣を振る基本動作。 立ち状態のほか斬り上げからも派生可能。 前方左上から右下への斜めが攻撃範囲となり、 モーション値は20。 【横斬り】 斬り下ろしからの派生攻撃で返すように横に斬る。 モーション値は26。 【盾と剣のコンボ】 横斬りから派生する盾攻撃→斬り下ろしの二段攻撃。通称盾コン。 MHFにおいては斬り下ろしを当てても味方をふっ飛ばさないようになっているが、 モーションが長く途中キャンセル不可でそれに見合った威力もないので出す必要はない。 しかしながら横斬り入力で連打しすぎると暴発するという特性があるので要注意。 モーション値は盾が10(気絶蓄積5)、剣が16。 【斬り上げ】 右下から左上へ斬り上げる。 ジャンプ斬り、回避アクションからの派生のほか、 ガードしながら斬り下ろしボタンで立ち状態からも出せる。 モーション値は20。 【ジャンプ斬り】 前方に飛びつつ剣を振り下ろす。 抜刀攻撃でもあるので納刀/抜刀状態双方で始動の攻撃となり、 2秒間持続するSAが付いている。 G1からジャンプの勢いで叩きつける盾と振り下ろす剣の二段攻撃となっており、 モーション値は盾が13(気絶蓄積5)、剣が21。 盾攻撃は弾かれ無効。 ちなみに動きのベースはMH2当時のものだがG1から本作独自のモーションになっている。 【回転斬り】 体を回転させた勢いで右から左へ薙ぎ払う。 モーション値は31片手剣の中では威力の高い攻撃だが、 フィニッシュ系攻撃となっており回避アクションにしか派生できない。 シジルによって特殊な強化をすることが可能(詳細は特殊なシジルの項)である。 【ガード】 盾を構えてモンスターの攻撃を防御する。 盾を使うので斬れ味こそ消費しないものの、 簡単に大きなノックバックや削りダメージが発生してしまうのであくまで保険。 【ガード攻撃】 ガードの構えから前方を左→右と薙ぐ。 ガンスのようにガード後すぐ反撃できるわけではないので使わないが、 HRでは一応ここから無限連斬に派生することは可能。 極ノ型ではガード攻撃自体が使用不能になる。 モーション値は18。 MHF独自のアクション HR1~使用可能 S10追加 【スライディング斬り】 文字通りスライディングしつつ斬りつける攻撃で、弾かれ無効。 移動と攻撃を兼ね、スライディングからそのまま斬り上げや回転斬りへ繋ぐことが出来る。 スライディング時に無敵時間が発生するのが最大の特徴である他、 使用後に180度反転して攻撃が可能で、腹下を潜れる相手であれば攻撃中にスライディングに派生させることでループコンボを形成することもできる。 スライディングの無敵時間は入力した瞬間に発生する模様で、使いこなすには習熟が必要だろう。 モーション値は21、シジルで強化すると31。 G1追加 【シールドアタック&シールドバッシュ】 盾を振りから思いっきり突っ込みを入れるような動作で盾を突き出す二段攻撃。 前半部分の盾振りが「シールドアタック」というモーションで、 ここからは回避および「シールドバッシュ」への派生のみ可能。 シールドバッシュは上記のように任意派生で約4キャラ分とかなり大きく踏み込んでおり、 回避または斬り上げへの派生が可能。 アタック・バッシュのモーション値は13・18、シジルで強化すると19・27、気絶蓄積は5・10。 また、いずれもSA付きモーションであるが持続はしない。 純粋打属性なのでソロでザザミの殻を壊したりすることが可能だが、 隙が大きい割にモーション値自体が別に高くはないため主力として組み込むのは極めて困難。 極ノ型はここから「シールドブロウ連打」に派生できるが、逆が出来ないため踏み込み目的でも使いづらい。 上記のようにスタン値もあるが微弱なのであってないようなもの。 また、2段目にはふっ飛ばしがあるので味方に当てないように注意。 無限連斬 斬り下ろし、横斬り、斬り上げ、ガード攻撃から派生可能で、 使用中はSAが付く。 その場に踏みとどまり横斬り→垂直斬り→突き→横斬り…とループできる。 入力受付時間が非常に長く定点コンボなので使い勝手は良いが、通常攻撃よりやや遅いので注意。 1モーション辺りの威力も25(シジルで強化すると28)と高めであり、 物理を押し込みたい場合や嵐ノ型のモーション値ダウンをカバーする場合、 或いは地ノ型でSAを維持したい場合など活用シーンは様々だが、 極ノ型では真空回転斬り→回避攻撃→真空回転斬りのループによる半定点攻撃が強いのと、 無限連斬に移行するための派生が1つ減っているので派生自体がしづらくあまり使われない。 一応無限連斬はスタミナ消費がなく完全なSA付定点攻撃であるという利点があるが。 派生先は回避・スライディング斬りまたは地ノ型では回転斬り、天・嵐ノ型ではジャンプ二段斬り、 極ノ型ではその全てと回避斬り、抜刀ダッシュとなっている。 ちなみに、G6まではSAがなかったためかなり使いにくかった。 また、G7でモーション値を強化するシジルが追加されたので、 無限連斬を中心に攻める場合は是非焼き付けておきたいものである。 剣術+2でのヒットストップは比較的重いが、攻撃モーションの長さ故にあまり支障はない。 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 片手剣は地・天・嵐いずれにも明確なメリットが存在するため、 HRの内はプレイスタイルやモンスターに応じて柔軟に切り替えたい。 装備スキルも、ガンランスや穿龍棍ほどではないが秘伝書スタイルによってある程度組み替えたほうがいい(特に属性攻撃系)。 極ノ型は地と天の集大成的なアクション体系となっており、手数の増加によって間接的に嵐ノ型要素も有している。 天ノ型 【攻撃後の回避→ステップ】 攻撃後の回避モーションが全て「ステップ」になる。 ステップは前後左右に可能かつ、 ステップの途中に攻撃することでステップモーションをキャンセルして斬り上げ攻撃が可能。 また、ステップ後の斬り上げ攻撃時、方向キーで攻撃方向の微調整ができる これによって攻撃→ステップ→キャンセル斬り上げと繋げられるので手数が向上している。 【回転斬り→ジャンプ二段斬り 】 ジャンプ二段斬りは斬り上げつつジャンプ→落下の勢いで斬り下ろしというその名の通りの二段攻撃。 モーション値は26・24で2Hitさせれば威力は高いが、 二段目の斬り下ろしは打点が低い上にしかも背後にも判定があるため乱戦時は注意。 弾かれ無効で岩にすら弾かれモーションが発生せず、硬い肉質相手に属性や状態攻めする時に便利。 従来から有るジャンプ斬りと同様に発生~着地後+約2秒までSAがある。 G6ではステップでSAが切れなくなったため、 ジャンプ斬り→攻撃→ジャンプ二段斬り→ステップ→攻撃→ジャンプ二段斬りでSAを持続可能になり非常に強力なコンボとなった。 ただしジャンプ二段斬りのモーションは長いので反撃を貰わないように注意したい。 極ノ型では回転斬りと併用可能なためあまり使われないが、 回避攻撃からジャンプ二段斬りに派生すればその場を維持しながら一定時間SAが付くので、たまに繰り出すのはアリ。 嵐ノ型 【斬り下ろし~盾コン → 突きラッシュ】 通称フェンシング。 基本コンボが中段突き(突き1)→上段突き(突き2)→下段突き(突き3)→斬り上げ+斬り下ろしになる。 突き中はステップキャンセル可能 。 モーション値は突き1が14、突き2、3が10、斬り上げ+斬り下ろしが13・16。 踏み込みながら突くため前進距離が長く、 リーチ短や極短でもバックステップから攻撃が届くが極長だと攻撃判定が地面に突き刺さってしまう。 また、翼や股下等を斬っていると通り抜けてしまうことが多いことも注意が必要。 そのほかステップをキャンセルしての攻撃時は斬り上げではなく突きから開始となるため、 基本コンボ1セットの手数は増えてない。 モーション値の合計も上記したとおり天ノ型に比べ下がってしまうため物理火力は落ちてしまう。 そのためG6まではあまり使いみちが無かった、 G6では突き1~3と斬り上げ+斬り下ろしの属性ダメージが1.4倍に強化されるという上方修正を受けているため、 属性をダメージソースにしたい場合は十分選択肢に上げることができるようになった。 なお天ノ型同様ジャンプ二段斬りとステップは使えるが、ジャンプ二段斬りは属性ダメージが強化されない。 故にSAにもよるが突き・斬り上げ+斬り下ろし後に即ステップキャンセルするという選択肢もある。 天・極に比べると物理が低めであることに変わりはないので、無限連斬などでカバーしたい。 極ノ型ではこのコンボが引き継がれておらず、手数の増加によって間接的に継承した形になっている。 そのため、物理を完全に捨てて属性のみに特化する運用が最適となる相手についてはMHF-Z現在でも嵐ノ型が優れていると言えるが、 冒頭でも述べた通り本当に限定的な運用である。 例:極み喰らうイビルジョー(*1) なお剣術+2のヒットストップについては元々極めて重かったものがG6で是正されたという形であるため、 G10.1までは通常コンボに比べるとまだ重かったがMHF-Zで緩和されている。 極ノ型 天ノ型をベースに地ノ型の回転斬りを復活させつつ、複数の新モーションで構成されている。 新モーションはいずれも剣術+2のヒットストップが非常に小さく設定されており扱いやすい。 なおガード斬りとガードからの無限連斬派生がオミットされているがコンボからの無限連斬は可能。 ジャンプ二段斬りと回転斬りはスティック入力の有無で出し分けることができる(入力ありが回転斬り)。 【抜刀ダッシュ】 抜刀ダッシュは双剣と並んで全武器種中最速であり、スキルなしの納刀ダッシュより速い。 抜刀ダッシュからは従来のジャンプ斬りのほか、 「ジャンプ回転斬り」と「ダッシュシールドブロウ」という二つの専用ジャンプ攻撃に派生できる。 片手剣の抜刀ダッシュの注意点として、 抜刀ダッシュからアイテムを使おうとすると納刀してしまうということがある。 納刀速度が早いためそれ自体は気にならないが、すぐに抜刀ダッシュに派生できないので注意。 【ジャンプ回転斬り】 縦回転しつつ連続で斬りつける技で、通常のジャンプ斬りより高い打点を攻撃できる。 攻撃後はステップ回避、回避攻撃、斬り上げからの通常コンボ、そしてシールドブロウ連打に派生可能。 要は普通のジャンプ斬りと同じである。 2ヒット攻撃でモーション値は18・34。 【ダッシュシールドブロウ】 横回転しつつ跳躍した後盾で殴りつける打撃技。 ジャンプ回転斬りと同じく回避各種と、シールドブロウ連打に派生できる。 ダッシュから素早く打撃を繰り出せるので、辿異種ガスラバズラのもぐら叩きをするのにうってつけのアクション。 シールドブロウ連打より若干打点が高いのでアクラの爪先結晶剥がしにも。 モーション値34、気絶蓄積22。 【シールドブロウ連打】 盾をその場で連続殴打する、言うなれば打撃版無限連斬。 右フック→返しで裏拳→右からアッパーという3発を1セットとして無限に出し続けることが可能で、 1発ごとにステップ、回避斬り、抜刀ダッシュでキャンセルもできる。 更にシールド攻撃だが味方に当てても飛ばさず、SAもあるので安心。 振り回した際に発生する衝撃波まで当たり判定があるようで、実際の動きよりも有効範囲は広い模様。 1発につきモーション値20、気絶蓄積13。 スタンを実用的に狙える性能であると解説されており、 実際にG級ノーマルモンスター程度であれば単騎でスタンが比較的容易に取れる。 1回の麻痺や落とし穴からスタンに繋げられる例も多い。 2名ほどいれば辿異種やG級特異個体からもスタンを奪うことが現実的に可能である。 ダッシュシールドブロウと合わせて、適応撃が無くてもアクラ系の結晶をスムーズに剥がせるようにもなる。 また、それなりの手数で攻撃できるため打撃と属性ダメージが欲しい状況でも使える。 ハンマーなどメイン打撃武器によるスタンを補助するのもあり。 ちなみにステップや回避攻撃、ジャンプ斬り、盾コン、回転斬りにジャンプ二段斬りと、 やたらシールドブロウ連打に派生できるアクションが多い。 【回避攻撃】 攻撃後にステップしつつ回転しモンスターを斬る攻防一体の技。 その名の通り無敵時間があるがその分スタミナの消費もする。 双剣の極鬼人回避に近い動きだが、あちらとは違いあくまで攻撃後に1回だけ使用可能。 また、左右と後ろには使えるが前方向には使えない(前ステップになる)。 この技はステップと独立していて回避攻撃→ステップ派生が可能なので、 素早いニ連続攻撃にも対応したり攻撃しつつ素早く距離を離し抜刀ダッシュで一気に離脱したりもできる。 ジャンプ斬りなどから派生させればSAが持続するがこれ自体には付いていないので注意。 使用後はステップ同様斬り上げになるのだが、 それ以外にジャンプ斬り、ジャンプ二段斬り、回転斬りへの派生が可能。 故に使用後にジャンプ斬りか二段斬りにつなげておけばSAが途切れることはない。 また、回避攻撃を挟むことで(真空)回転斬りの連発が可能になるがこの場合SAが切れるので注意。 基本の立ち回り 全体に共通するのは、ガードは回避や離脱が間に合わない場合のみ使うことと、 SAはあるがコンボによっては転びやすくなるため立ち位置に気を配る必要があること。 地ノ型 ジャンプ斬り→攻撃→回転斬り→回避&離脱が基本。 あとは回避にスライディング斬りを使ったり大きなチャンスに無限連斬をしたりというところ。 HRの地ノ型では短時間で一気にダメージを奪えるラッシュを仕掛けられないため、 PTでは武器出しアイテム使用の利点を生かして粉塵などによるサポートを特に心がけたい。 天ノ型にも言えるが、G級ではほぼ完全上位互換となる極ノ型を使うことになる。 天ノ型 ステップによる攻撃キャンセルラッシュが繰り出せるようになるが、 SAが付かないのでこればかり繰り出すと頻繁に転ぶようになる。 ジャンプ二段斬りは隙が大きく使いづらいが、天ノ型ではこれしかSAを維持しつつコンボ継続する手段がないので、 状況を見て適宜使っていくとよい。 嵐ノ型 属性弱点をひたすら突く。 嵐ノ型を使う以上は属性で攻めないと意味がないので、最低でも属性強化、○属性強化による属性ダメージ強化は欠かせない。 なおこちらも転びやすいが、ジャンプ二段斬りには属性強化がないため、 いたわりや丸薬、怯まずの実などで補うべきものだと考えた方がいい。 G級では本当に使い道が限定されるので、上記に加え属性特効も必須。 極ノ型 モンスターへの接近を抜刀ダッシュで行えることで納刀の必要がほとんどなくなる。 また、コンボの始動にジャンプ斬りの代わりにジャンプ回転斬り、 回避の代わりに回避攻撃を使用するという選択肢が増えている。 特に回避攻撃は隙の大きいジャンプ二段斬りを経由せずにモンスターを斬りながらコンボ継続が可能となるため、 モンスターの攻撃のタイミングや範囲と片手剣のHSやディレイをしっかりと把握すれば、 回避攻撃をはさみつつモンスターを攻撃し続けることも可能になる。 もちろん、PTにおける役割にもよるが片手剣らしい全体を見てのサポートも心がけていきたいところ。 ジャンプ斬り→斬り上げ→斬り下ろし→横斬り→真空回転斬り→回避攻撃 をループさせるとSAを付けつつ高いDPSを狙うことができる。 Zに入ってしばらく流行った真空回転斬り→回避攻撃のループはお手軽だがSAが付かないという難点が知られており、 手数も少なく(状態異常蓄積が遅い)DPSも↑のコンボのほうが高いことがわかったため、 相手の攻撃のリズムにちょうど合うなら使う程度に留めたほうが良いだろう。 相性 戦闘自体の相性は極端に悪い相手というのはあまりいないが、 高いところにある部位への攻撃は若干苦手なので、 高所部位が弱点、高所部位を破壊したいという時には注意が必要。 特にHRでは高打点攻撃がほぼないに等しいので、低打点に弱点のあるモンスターの方が有利ではある。 また、ランスなどと違い、素早い連続攻撃をガードでしのぐことが難しいため、 広範囲に高威力の技を連発してくるタイプのモンスターについては、PS次第ではちょっと厳しいかも。 変遷 元々、上位(HR4)までは初心者からベテランまで有用な武器種として知られていたのだが、 当初モーション値がかなり低く属性で補わざるを得ない状況がありながら、HR5(変種と古い剛種)ではそれが機能しづらく、 しかも双剣対策として前述した低打点に弱点のあるモンスターが少ないなどなかなか不遇感が否めず、 一部の例外的な状況を除きPTでの支援用途で特に輝けるがそれ以外は……という認識が持たれやすい武器種であった。 当時はそれを揶揄して「KATATE」、「ぱいなっぽ(片手秘伝防具の俗称)」などと呼ばれることも。 シーズン8.0ごろから少しづつテコ入れが始まったが、 元々は低いモーション値と双剣ほどではない手数を武器本体のスペックで補うという調整が続けられており、 炎妃剣【渇愛】という「やりすぎた」レベルの超属性特化武器が特定のモンスターに猛威を振るったこともあり、 Gの一時期は属性や状態異常が売りの武器種でありながら無属性強化シジルを付けた無属性武器が最適ということもあった。 MHF-G6でモーション値の大幅強化、G9で属性補正の大幅強化が実施されたが、上記の点もあって、 「極み喰らうイビルジョー」への属性ダメージオンリー戦法を除けば、そこまで脚光を浴びることはなかった。 しかしながらMHF-Zにて極ノ型による更なるてこ入れが実施された結果、 低火力という見識は最早影も形もないものになっており、様々な場面で活躍できる強武器という認識が広がっている。 また、強武器なのは確かだが当然無闇に振り回して強いわけではなく、 適切な武器、スキル(その内一つは例外中の例外と言えるものだが)、シジル、立ち回りなど強いという評価の前提になる要素を満たす必要がある。 ちなみに炎妃剣【渇愛】は火属性が20程度しか通らないモンスターであっても、 シーズン、フォワード当時のMHFの片手剣では属性ダメージ>他火属性武器の物理ダメージ+属性ダメージになる始末であった。 ただし物理面が強化されている昨今では、流石にこの程度の数値では属性ダメージ>物理ダメージにはならない。 アプデのバランス調整 調整時期 調整内容 S8.0 攻撃によって与えるダメージを上方修正攻撃が肉質によって弾かれ難くなるように調整 S10 盾と剣のコンボの盾攻撃が打属性かつ弾かれ無効になる天ノ型の回避から斬り上げを行う際の入力受付タイミングが地ノ型と同じになる G1 スライディングの出始めに無敵時間を追加ジャンプ斬りが盾と剣の二段攻撃になるシールドアタックがアタック→バッシュの二段攻撃になる攻撃中のボタン入力受付時間を若干延長ジャンプ二段斬りの攻撃判定の発生タイミングが若干遅くなる(判定の長さはそのまま) G6 全攻撃のモーション値を上方修正(1.2~1.3倍)ジャンプ斬り、ジャンプ二段斬りのSAが回避で途切れなくなる無限連斬にSAを追加嵐ノ型の突き1~3と斬り上げ+斬り下ろしに属性ダメージ1.4倍の補正がかかるようになる剣術+2発動時の嵐ノ型の突きのヒットストップを緩和 Z1 一部の攻撃アクションの威力を上方修正ガード時に受けるダメージとスタミナ消費を軽減全ての回避派生可能アクションにおいて、回避への派生可能タイミングをアクションの最後までに延長嵐ノ型の一部アクションの剣術+2発動時のヒットストップを緩和 武器選定 属性がある程度通る相手にはその属性の武器、そうでない場合は無属性や麻痺属性、 毒が有効であれば毒属性というふうに相手によって使い分けることが重要。 属性特化武器は嵐ノ型+スキルによる属性ダメージ強化+属性の特に通るモンスターという条件を満たしている場合がいいだろう。 また、斬れ味についてだがMHFでは斬れ味の色に応じた属性値補正が非常に高く、 同じ属性値で青ゲージと紫ゲージを比較した場合、後者の方が圧倒的に高い属性ダメージを与えられる。 弾かれにくいという特徴はあるが、 基本的には斬れ味の良い(最大ゲージができるだけ強力かつ長い)武器を選んでいく必要があると言える。 HR1~4 先述したように現在の片手剣は物理・属性両方で輝ける武器だが、 HRの内は「属性値が高い武器」自体があまり多くない。 また、物理が高いとは言え無属性片手剣はHRでは一部武器を除き真価を発揮させづらい。 そのため、まずは一定の武器攻撃力(と斬れ味)を持つ武器の中から、 属性武器か状態異常武器(主に毒か麻痺)を選んでいくとよいだろう。 HR序盤なら睡眠+爆弾も割と有効。 HR5~7 この辺りから物理と属性のバランスが良い武器は出てくるのだが、 ギルド指定クエストの剛種と、覇種アルガノス&ゴルガノスを除くと、明確に属性が有効というモンスターが多くない。 なので基本はHR1~4と一緒で、上記クエスト対策として属性武器もあれば良い、と言う感じ。 属性としては、ディオレックスとトア・テスカトラ、そして一応だがG級昇級クエのシャンティエンに有効な龍属性武器を、 剛種武器か遷悠武器の中から1本チョイスしておきたい。 剛種オオナズチという比較的楽な剛種モンスターから作れる天嵐武器「ネブラボルナーレ」は毒との双属性なので相性が良い。 状態異常についてはディオレックスを除くと毒がバリバリ効くモンスターはあまりおらず、 どちらかと言えば麻痺属性の方が機能しやすい。 決意の剣【信】はこの点でかなり優良なので作っておくと楽(ただしディオレックスとの相性は最悪なので注意)。 炎妃剣【渇愛】もこのランクで作れるようになるが、相手は強敵故覚悟が必要である。 また、同じく属性値が1000を超える「刻竜剣」は、現在の設定上覇種UNKNOWNを追い詰めないとその段階まで強化が非現実的であるため、 すぐ陳腐化することもあってお勧めはしない。 G級 先述の通り、物理は古い武器でも非常に高いのだが属性は2016年以後のものとそれ以前のもので結構差がみられる。 とりあえずハンターナビで作れるオーブ武器がこの条件に合致していてかなり強力なので、 これがあれば★ランククエストは概ね問題なくこなしていける。 遷悠武器は上記の条件に微妙に該当していないが頑剣ギレオム辺りは(属性を考えると)ギリギリ実用可能。 始種武器と天廊武器は後述する理由により作成はおすすめしない。 無属性武器については、シジル「無属性片手強化」がないとそこまでの火力は出ないようになっている。 状態異常武器についてはスキル「怪奇」との併用がほぼ必須となる(双属性はこの限りではない)。 そして重要なポイントだが、シジル「真空回転斬」を最低でも1個は入手しておきたい。 現環境では片手剣の強さを引き出すための実質必須のシジルとなっているからである。 確定で出るのは至天レシピ[片手]だがこれは至天クエストクリアが必須のため上級者向け。 ベルキュロスの各種素材レシピで出現しやすくなっているのでこれを主に狩るとよい。 幸い★5なのでそこまで強くはなく、エントラ(またはフロガダ)とオーブ武器(氷属性があるのでなおさら有効)で十分勝てる相手である。 始種武器が微妙なのはこれを装着できないためで、天廊武器は「天封印」で同効果を得られるが、 片手剣と相性の良い属性特化の赤い天廊武器では属性と真空回転斬を両立できず、しかもこの天封印自体入手難度が恐ろしく高い。 ちなみに昔はシジルの取り外しが有料だったのでたくさん調達する必要があったが、現在はとりあえず1個出れば使いまわしが簡単にできる。 G級武器Lv50については正直今となっては強化する価値を見出せなくなっているが、 先述したシジルを手に入れるために至天クエストの挑戦を解禁するためには1個強化する必要がある。 が、ほとんどの武器が属性値1000未満となっているため強化しても倉庫入りになりやすい。 上で挙げた武器にはない属性の補填という事を考えると、歌姫狩衛戦で作れるバクゲキブレイド(リーチ長で火属性1350。強化にレア素材不要)か、 マスターオデッセイ(ベース武器の入手難度はやや高いが強化にレア素材不要。水属性1550)がいいかもしれない。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、に有用なスキルの紹介。 スキル自体の詳しい効果などはココ! 使用武器によって絶対必要と言えるものが変わってくるのが特徴的である。 武器に応じて複数の装備を用意するのも一つの手だろう。 スキル 説明 非G級スキル 状態異常攻撃強化 状態異常武器や状態異常剣晶の蓄積値を底上げしてくれる。上昇値は1.125倍と大きくはないが、片手剣の手数を考えると恩恵は大きい。発動は比較的簡単だが状態異常武器や剣晶を使わない場合は死にスキルになるので注意。ちなみに猟団部屋プーギーの「ブーブー異常術」やシジルの状態異常強化と効果が重複する。G級では状態異常強化関連をまとめた「怪奇」スキルもある。 回避性能 リーチが短めでガード性能が心もとないために張り付いてのフレーム回避に頼らざるを得ない片手剣にとって恩恵が大きい。特に天/嵐/極ノ型では距離を取って避けるという行為がしづらいため重要性は上がる。極ノ型では攻撃スキルとしての意味も強まる。G級以降はいろんな発動手段があるのでチェックしていくと良いだろう。 早食い罠師(罠匠) 武器を出しながらアイテムを使える片手剣の特性を最大限に活かすことができる。早食いは自身だけでなく、生命の粉塵等で味方の生存性まで大きく引き上げることができる。罠師は落とし穴やシビレ罠を素早く置くことができるようになり、片手剣の場合はジャンプ斬りから即罠をおけばモンスターの足踏みに邪魔されない。ただしG級以降になると前者は発動方法が変わり、後者は殆ど使われなくなる。 各種属性攻撃強化 属性が重視される片手剣にとっては勿論強力なスキルであるが、上記の超属性特化武器を装備した場合特に重要なスキルとなる。炎妃剣【渇愛】や各種刻竜剣は攻撃力が非常に低くダメージ量の大半が属性ダメージ(会心が出てもダメージが増えない)なので、剛力スキルを切っても構わないが必ずこれらの強化スキルを発動させよう。雷/氷/龍/水属性に関してはそれぞれジンオウ/ベリオ/獄狼/荒天・蒼天シリーズを1部位入れると、雷/氷/龍/水属性攻撃強化【大】が自動発動し、火属性はG級では「紅焔の威光+2」で賄うこともできる。 業物+2 斬れ味消費を抑えてくれるスキル。手数が多い片手剣にとっては便利なスキルであることは間違いない。特に後述の麻痺剣+3を用いた場合斬れ味消費が通常の2倍になるが、このスキルがあれば消費は通常通りかつ一定確率で斬れ味が消費されない(つまり剣晶の斬れ味消費倍化の影響を無視できる)という恩恵がある。ただ元々双剣ほどの手数を有していなかったこともあって、武器によっては非常に長いゲージを持つが故に重要視されないこともあった。G級ではこれと匠を複合した剣神スキルがあるので標準装備することになる。 剣術+2 攻撃が1度に2hit(2hit目はモーション・属性ともに元の20%)する。片手剣の場合、双剣や穿龍棍のように全モーションの攻撃後の硬直(剣術+2のヒットストップ)が軽い訳ではなく、かと言って全モーションが大剣やハンマーのように重いわけでもない、要はアクションによって硬直の重さが異なり、MHF-Z現在ヒットストップが極端に軽いのはスライディング斬り、回転斬り、極ノ型の新モーション全て、そこそこ(Zで緩和された狩猟笛と同じぐらい)なのが斬り上げ、横斬り、盾剣コンボ、シールドバッシュ、嵐ノ型の突き・斬り上げ+斬り下ろし、ジャンプ二段斬り、やや重いのが無限連斬(ただし次入力には支障はない程度の遅さ)、ジャンプ斬りとなっている。要はどのモーションを主にしていくかで相性が大きく変わるスキルであると言える。剣術+2と片手剣には紆余曲折があるが後述(※)する。 希少スキル 支援 自身と周囲の味方に武器倍率+20、防御力+50の効果を与え、自分から一定範囲内の味方に状態異常無効、絶倫、回復速度+2を発動させる。効果範囲は意外と広くよほど離れなければ効果が適用される。純粋に自身及び味方の火力底上げになるほか、状態異常を用いる相手にも効果的でサポートスキルとしてはなかなかのもの。希少スキルの中では発動が比較的容易だが、G級昇級前はかなり厳しいので昇級後に検討すべきスキルと言えるか。現状では他を差し置いて発動させるほどの優先度があるとは言い難い。辿異スキル「支援強化」は状態異常無効を状態異常無効【多種】にグレードアップさせるが、これはラスタ達にはできない利点ではある。 氷界創生 攻撃をモンスターに当てることでスリップダメージ空間を発生させ、更に攻撃を加えると段階が強化されるスキル。肉質に依存しないダメージ追加手段であり、物理弱点に差し込めないケースが増えている昨今では有効性が高い。またこのダメージは基礎の武器倍率(武器自体の攻撃力)を元に計算されるのだが、片手剣は基礎の武器倍率が他武器種に比べ明らかに高いため、必然的にスリップダメージの量を増やしやすい。剣術+2発動で段階を更に進めやすく(手数が純粋に2倍として換算される)なり、特にヒットストップ量の小さい攻撃手段を多く持つ極ノ型、追加の属性ダメージとして扱える嵐ノ型では相性が良い。ただし部位破壊を促進する要素がないため、対辿異種戦などでは部位破壊の妨げになるケースがないわけでもないが。 状態異常追撃 モンスターが毒・麻痺・睡眠いずれかの状態異常を発症している際に、更に当該の状態異常エフェクトが発生すると追加ダメージが発生するスキル。追加ダメージは肉質無視だが全体防御率の影響を受ける。また睡眠以外は状態異常剣晶使用時はダメージの下方修正が入るため、剣晶のみで状態異常を賄う場合このスキルとの相性は良くないが、G級以降はそのようなケースはほぼなくなるだろう。状態異常値が高ければ高いほどダメージが増すため、高状態異常値の武器が多く手数も多めな片手剣では強力。長い状態異常時間から安定した追加ダメージを見込める毒属性が基本であり、必ず下記の劇物取扱皆伝と併せて使いたい。麻痺については短時間しか効果が無いので劇物目当てに怪奇を発動させてついでに付いてくるぐらい。手数武器なので睡眠との相性はよくない。 G級スキル 劇物取扱皆伝 剣晶同様に状態異常エフェクトが必ず発生するという極めて強力な効果を持つスキル。単属性だけでなく双属性武器でも効果は発揮される。その代りに状態異常値は元の38%に下がってしまうが、補正後の状態異常値の0.658だけ武器倍率が増加するという効果もある。麻痺睡眠に関してはこれ単体でもOKだが、毒属性の場合は非常に相性のいい上記の状態異常追撃と併用するのが基本。辿異スキル「劇物強化」があると異常値補正が38%から42%に緩和される。 怪奇 状態異常追撃、状態異常攻撃強化、劇物取扱皆伝の3スキルの複合。発動SPは15と高めだが3つのスキルを圧縮でき、なおかつこれらのスキル単体がほぼ備わっていない辿異装備では効果的。劇物と状態異常追撃をセットで使う必要がある毒武器では必須級であり、麻痺と睡眠では劇物のついでに他二つが付いてくるという感じ。基本的に辿異種を攻略しないと本スキルが発動できないので、辿異種攻略前は状態異常追撃や劇物取扱皆伝を個別で発動させたほうがいい。 巧流 攻撃(風圧なども含む)をフレーム回避することで斬れ味が8(スライディング斬りのみ10)回復する。手数が多く、フレーム回避を主とする片手剣にとっては有効なスキルと言える。秘伝書スタイルや立ち回りによっては回復効果を有効利用できなかったり、業物+2(剣神+2)だけで十分足りたりするので要調整のこと。極ノ型では攻撃 回避がやりやすくなりこのスキルとの相性も更に良くなる。辿異スキル「巧流強化」があると斬れ味補助が強化されるだけでなく文字通りの攻撃スキルにもなる。 属性特効 属性肉質20以上の部位に該当属性で攻撃した場合に属性肉質が+15で計算される。この+15という数値は武器種によって異なるが、片手剣はもっとも高い武器種の一つ。手数武器で属性の高い片手剣にとっては属性ダメージを更に上乗せできるため極めて強力なスキルと言える。属性強化スキルやシジル、嵐ノ型で属性値を引き上げると更に効果的。ただし発動対象防具がG級、辿異装備全般を見ても少なく、どちらかというと「不退ノ構」スキルの一効果(あちらは無条件で属性肉質+15)として着目されているのが現状と言える。辿異スキル「属撃強化」があると属性肉質条件が20から15に緩和される。 巧撃 攻撃回避成功で15秒間武器倍率が+100される。非常に強力なスキルだが、巧流同様に立ち回りによってもやや変わってくる部分である。回避攻撃が運用できる極ノ型との相性は極めて良い。辿異スキル「巧撃強化」があると効果中に回避することで更に攻撃力が上がる。 纏雷 移動、攻撃、回避でゲージを溜め、MAXになると1分間様々な効果が発動する。詳細はスキル選択を参照のこと。片手剣の場合基本的な攻撃ではゲージをやや溜めにくいが、実戦で発動できないという程のシビアさはない。辿異スキル「纏雷強化」があるとゲージMAX効果の持続時間が延びる。 猛進 攻撃やガードの成功で段階が強化され、攻撃力UP効果、及び一定段階で抜刀ダッシュのスタミナ消費が無効になる。攻撃力の伸びがよく非常に優秀なスキルなのだが、納刀やアイテム使用で効果が切れる。つまり抜刀時アイテム使用でも容赦なくリセットされてしまう。通常の立ち回りで気にする必要はないが、先に書いた「アイテム使用によるサポート」を重点的に行う場合は恩恵が薄くなる危険が高い。 +※片手剣の剣術+2の変遷 フォワード.5~MHF-Zまで、ヒットストップ量がコロコロ変わってきたスキルであり、 G5以前はヒットストップの突っかかりが非常に大きい上に安定してヒットしないという欠点を抱えていたが、 G6で仕様変更されて安定して2hitするようになった。 ただしヒットストップが非常に大きいという弱点はG10.1頃まで解消されず、 一応緩和処理が行われている嵐ノ型でのみ相性が良いスキルとされていた。 G10.1頃に通常コンボもヒットストップが緩和され地ノ型ではかなり相性が良くなったが、 天ノ型はまだ微妙といった所で嵐は相対的に相性が悪くなった。 MHF-Zでは剣術+2のヒットストップ緩和が予告されたが、 片手剣については上述した嵐ノ型が調整対象として追加で検討され、実施されるに至った。 極ノ型の追加モーションは元から軒並みヒットストップが軽く、 片手剣と剣術+2は上述の通りモーションごとのヒットストップの重さを把握しておくといいという関係性になった。 相性が悪くてもは単に剣術+2を発動させなければ問題ない時期もあったのだが、 G7で剣神スキルが登場して以降近接武器は倍率強化が攻撃力UP【絶大】相当の+3までしかない刀匠から、 剣神&剛撃+4~5という構成にして火力を上げていくようになり、 剣術+2と相性の悪い片手剣や太刀はこの流れに置いていかれてしまうことになった。 このため上記のようなヒットストップの緩和が必要とされていたのである。 片手剣は一応ヒットストップ量緩和の方向性で進んでいるが、今後のアップデートでも上記の図式は変わる可能性はある。 回避攻撃と真空回転斬、抜刀ダッシュからの派生アクションのヒットストップはほぼないに等しいという状況もあり、 2018年時点ではあえて剣術+2(剣神+2)を出さないという運用は見られない。 発動に際し注意が必要、または重要視されなくなったスキル スキル 説明 非G級スキル いたわり+2(+3) フロ通等ではよく推奨されており、実際に片手秘伝・白虎に付いているスキル。現在もSAが完全ではない片手剣にとって味方からの巻き添えを防ぐのには有効だが、もちろんモンスターの足踏みなどで転ぶのは防げない。天・嵐・極ノ型ではSAを完全に維持し続けるコンボが使えるため、猶更利点のないスキルとなる。ただし、嵐ノ型と極ノ型は立ち回り上SAが維持できないケースがあり(嵐ノ型は属性強化コンボをステップで、極ノ型は回転斬りを回避攻撃でつないでいく場合)、その場合はあっても損にはならない。狩煉道などのPT戦ではあった方がいいので猟団料理で発動させることも考えておこう。 麻痺剣+3 片手剣は剣晶スキルの効果が他の武器種より高く、手数もあいまって凄まじい速度で麻痺蓄積を行うことができる。剣晶スキルは状態異常エフェクトが確実に発生するため、最速で麻痺を取って戦況を有利に進めることが可能。ただしその手数故に一瞬で剣晶が尽きるので、麻痺したら一度剣晶を外すかモーションが長めな無限連斬に切り替える必要がある。そういう意味で剣晶が尽きたあとでも麻痺を取れる麻痺武器との相性は悪くない。しかしながら耐性値が増えて麻痺の有効性が下がるG級以降は他のスキルを優先したほうが良いし、現在ではHR帯でわざわざ用意するメリットも薄い。ちなみに秘伝スキルは全ての状態剣晶を+2で使えるので、30個で麻痺や毒を狙える相手ならば積極的に持ち込みたい。 希少スキル 適応撃 適応撃自体の効果はスキル選択を参照してほしいが、片手剣の場合はシールド攻撃の威力補正を剣と同じ125%にするという効果が備わっている。そのため、極ノ型のシールドブロウによる打撃を活用したい場合の選択肢になる。ただし、その極ノ型では斬打どちらも有効な技が使えるようになるため、立ち回りによって適応変化があまり機能しないケースがある。 闘覇 抜刀中は攻撃力が1.2倍になるがスタミナを消耗し続けるようになる。他の武器種にも言えるが極ノ型ではスタミナを消費する抜刀ダッシュ、回避攻撃、ステップが使いにくくなり、立ち回りに著しい制約が発生するので相性が良くない。天/嵐ノ型もステップを多用することになり、嵐ノ型のメインは属性攻撃のため相性が悪い。このため唯一実用面で極端な制約が生じないのは地ノ型ということになる。抜刀時移動速度や納刀速度の速さ、スタミナを消費しない回避手段であるスライディング斬りを活用すれば扱えないことはないが、G級以降は極ノ型(の立ち回り)を潰してまで攻撃力だけを上げる必要があるのかと言われると……余談だが武器出しで砥石を使うと強制納刀状態になる関係で使った瞬間からスタミナが回復する。 雌伏 ガードを成功するたびに攻撃力が上昇しふっ飛ばされるとリセットされるスキル。攻撃力は最大300上昇するが、本来ガード性能の低い片手剣において積極的にガードするという立ち回りは推奨されない。しかしながら、後述の刹那の守りを発動させジャストタイミングでガードを成功させることで、のけぞりやスタミナ消費を無効化しガードを回避キャンセルすることができるようになるので、これを利用してガード性能を補いつつ攻撃力を上げるという戦法が可能。また、辿異スキル「雌伏強化」があると一回の上昇量が増え、上限の300に達した状態でガードに成功すると斬れ味が回復するようになるので、斬れ味維持のソースにすることもできる。更にジャストガードに成功すると斬れ味回復量が増えるので、刹那の守りのついでにその効果を得ることができる。などと書いたがあくまでジャストガードをしっかりと決められる前提なので採用はPSなどと相談のこと。 狩人珠スキル 刹那の守り モンスターの攻撃を寸前でガードすると斬れ味とスタミナの消費が無効になり、のけぞり無効かつガードモーションを回避ボタンでキャンセルができるようになる。小~大で寸前ガードの有効時間が増えていき、大では成功すると反射+3より高威力の反射エフェクトが射出される。片手剣に関係があるのはのけぞり・スタミナ消費無効と大の反射。また、雌伏強化にも同様のジャストタイミングがあり、中で少し強化される。 特殊なシジル G級武器、遷悠武器、辿異武器に装着可能なシジルの中で片手剣に特有のものを紹介。 モーション値強化の度合は当該アクションの項に記載している。 蒼輝剣 蒼色のオーラを纏って片手剣のリーチが1段階上昇する。複数装着可能。 ガンランスのヒートブレードによる延長部分と違ってオーラの部分はちゃんと武器自体の当たり判定になっており、 普通にリーチの伸びた武器として使用することができる。 1つでも装着すると攻撃力が35(武器倍率-25)減少してしまう(2個目以降は攻撃力が下がらない)。 片手剣はリーチ長が特に使いやすいので、主にそれを狙うために採用することになる。 攻撃力ダウンは今の環境ではそこまで気にしなくてもよい。 至天レシピ[片手]は、これが出ることもあるので1個で[片手]真空回転斬とリーチUPを両立することも出来るだろう。 [片手]滑込斬、[片手]無限連斬、[片手]盾攻撃 それぞれスライディング斬り、無限連斬、シールドアタック&バッシュのモーション値を強化するシジル。 いずれも属性は強化しないので物理を高めたい場合に焼き付けていくとよいが、 現状では真空回転斬などを差し置いて焼かないといけないほどのものではない。 [片手]真空回転斬 地ノ型と極ノ型の回転斬りが強化され赤色のオーラが水平に飛ぶようになる。 オーラはコロリン2回分ぐらいまで飛ぶモーション値16の攻撃判定(剣術+2無効だがヒットストップもない)であり、 G3.1まで会心が乗らない不具合があったが現在は会心が乗る。 回転斬り本体と両方当てればモーション値は47と約1.5倍の強化であり、回転斬りの火力を大きく引き上げる。 故に現行のG級における片手剣では最も重要なシジルとなっている。 また、オーラの当たり判定は思ったよりも広く長いので、放電中のフルフルをアウトレンジから攻撃するということも可能。 余談だがこのオーラでも今は亡き天廊のスイッチを動かしたり宝箱を開けたりすることができた。 無属性片手強化 無属性片手剣を強化するシジル。 片手剣に一切の属性が付与されていない(状態異常もNG 強撃剣晶は可?)ことを条件に、 武器の倍率に応じた追加ダメージが発生するようになる。 追加ダメージは倍率*0.025*斬れ味補正*物理肉質であり、 イメージ的には倍率*0.025を属性値とする無属性という属性が付与されるという仕組み 全体のダメージは物理ダメージ+追加ダメージに全体防御率が適用されて算出され、 この場合の斬れ味補正はG9で強化される前の属性補正(具体的な数値はこちら)が参照されるようだ。 実装された時点ではG級武器のダードラウラに焼き付けてよく使用されており、 Gの中期までは片手剣は無属性強化を付けた無属性武器が一番強いと認識されていた。 Z現在は真大蛇ノ剣【玲瓏】(進化武器)やデスサイン・リジョ(辿異ティガ)あたりが候補となり、 これらに焼き付けることで更に強力な物理性能を発揮できるのだが、 どっちも極長という(無属性であることを踏まえると)かなり使いづらいリーチな上に、逆に言えばこれを焼かないと真価が発揮できないと捉えてもよい。 真空回転斬と同時に出るレシピは一応ベルキュレシピ★が存在するものの、★とある通りベルキュロスのレア素材である舞雷竜の鳴角を要求される上そのレシピのさらにレア枠扱いなので角が手に入っても入手出来るかは不安定であり、したがってシジル枠を2個使う可能性が高いのも厄介。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 片手剣技【剣聖】 超高級耳栓発動 攻撃力1.3倍 弾かれ無効 属性剣晶が+3、状態異常剣晶と爆撃剣晶が+2の効果で使用可能 抜刀時の移動速度上昇 攻撃力1.3倍 ガンナー秘伝スキル同様、1.3倍となっている(元々は片手剣のみ1.3だった)。 この為、今となっては別にどうでもいいが片手剣技【達人】の補正は他武器種より若干高い1.2だったりする。 なお【大剣聖】にしても攻撃力補正は変わらない。 剣晶スキルなしで剣晶を使用可能 属性剣晶は+3、状態異常剣晶と爆撃剣晶は+2として使用可能となる。 別途に剣晶スキルを発動させている場合は上位スキルが優先される。 進化武器の特殊効果として存在する強撃剣晶には対応しない。 持ち込みで足りる相手を選んで状態異常にできる状態異常剣晶が強力なのは当然だが、 属性剣晶もモンスターの肉質変化に多少対応できるほか、 超越秘儀中に特定の属性の六華閃舞を(そのモンスターに通る属性であれば)発動することができる。 特に狩煉道において片手剣(剣聖)は特定のモンスター戦でこのように六華閃舞を使うことが求められる。 抜刀時移動速度増加 シジル「抜刀移動速度UP」、スキル「纏雷」の移動速度UPと効果が重複する。 納刀時の移動や抜刀ダッシュの速度は変わらない。 抜刀ダッシュからは各種ジャンプ攻撃にしか派生できないので、 SAはないが小回りを利かせる場合は十分有効な効果である。
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【検索用 こーすともーしょん 登録タグ 2020年 VOCALOID あめのむらくもP こ 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:あめのむらくもP 作曲:あめのむらくもP 編曲:あめのむらくもP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ゴーストモーション』 あめのむらくもPのVOCALOID曲11作目。 歌詞 (PIAPROより転載) 最低な言葉並べ 冷めきって あんよあんよ 道ある道ゆく 味の無いガムを吐き出すように 私を吐き出した Ah 最高な言葉並べ 繕って 愛を愛で 薄めてしまった 転がる小石 蹴飛ばしたら 私が飛ばされた Ah 心臓(こころ)が冷たく鳴る時は ヘッドホンで音楽聴いて誤魔化してるの 路地裏ゆけば物語が乱れることを知っていた かかれ幻怪少女サラバだ 明日を勝ち取って進め 限りの無い音の中で 己がリズム踏みしめたら 現るアウラ はい えぇ そうですね並べ 一般人AがAが 抜けない次第で 事無きを得て失うのは 果たして何ですか? Ah 心臓(こころ)が冷たく鳴る時は ヘッドロック音楽聴いて温めてるの 路地裏越せば物語が始まることを知っていた 鳴らせ幻怪少女チャンスだ 明日に舵取って進め 限りの無い音の中で 己がリズム踏みしめたら 現るアウラ Yeah 心臓(こころ)が煩く鳴る時を ずっと待って音楽聴いて誤魔化してるの 当て無き道が物語を彩ることを知っていた ここだ 叫べ 幻怪少女さぁ今だ 高く旗振って笑え 限りの無い音の中で 迷い消して耳澄ませて 己がリズム踏みしめたら 始まる世界 現るアウラ コメント 名前 コメント
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モーションビルダーで画角を合わせる方法
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後期以降の取り上げたモーション集 by Shinya これ以前とか抜けてるの付け加えてくれると嬉しいです。 (追加ありがとうございます。でも、普通に並べてくれていいやw) 部内大会のモーションはここから選ぶつもりです。 THW establish Casino THBT nuclear family is more important than extended family. THW abolish the right of the Japanese Prime Minister to dissolve the House. THBT internet shopping is more useful than real shops. THBT Japan should accept more immigration. THW ban negative campaigning. THW raise tuition of students with poor grades. THBT doctors should inform cancer patients of their true illness. THW raise minimum wages. THBT developed countries should not accept skilled migrants from developing countries. THBT debaters should choose debaters for their boyfriend or girlfriend. THW introduce compulsory voting. THBT govenor should not continue be in the same post for a long time. THW prohibit child actors to work on weekdays. THW close convenience store at midnight. THW obligate all universities to take attendance in every lecture. THW make Christmas Day a national holiday. THW install cameras on all public trains. THW forget national dept of developing countries THBT Japan should join TPP. THW introduce retirement age in the Diet. _
https://w.atwiki.jp/mirrorwar-vanhouten/pages/28.html
チャット欄に打ち込むとモーションができる。 意外と知らない人が多いので、ページ作ってみました! 日本語で打つ際もスラッシュは半角なので注意 使う際はギルチャかPTチャットにして使おう!ミスった場合の全体誤爆はわりと恥ずかしいw /はくしゅ /clap … /おうえん /cheer /うれしい /glad /よろこぶ /joy /てれる /shy /こまる /panic /せき /sick /つらい /boo /がっかり /disapoint /ためいき /sigh /あきれ /ohno /うつむく /down /すねる /pout /いらだち /upset /あきらめ /giveup /おこる /angry /せっとく /why /いのり /pray /なく /cry /びっくり /wow /おどろき /surprise /こんわく /panic /さよなら /bye /れい /bow /やあ /hi /けいれい /salute /たてまつる /ope /かんがえる /think /なやむ /suffer /うでくみ /arm /わらい /smile /おおわらい /laugh /はい /yes /いいえ /no /みつめる /look /なでる /chuck /すてる /throw /ひろう /get
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9/26当初からの実装マグネットスパイクマグスパ×ダンボールプロジェクト 新フィールド:古跡 新モンスター爆霧竜ボガバドルム 辿異種グラビモス 辿異種バルラガル スキル新スキル スキル調整 武器種バランス調整 リファイン その他新要素GR999解禁 アンリミテッドモード(ULモード) 辿異シジル コラボ 1月アップデート"巌窟に棲む、巨槌と震霆"(2019/1/30)新辿異種辿異種タイクンザムザ 辿異種ハルドメルグ 極み耀くゼルレウス スキル新スキル 追加要素 リファイン 秋頃と予告されていた大型アップデートで2018年9月26日に実装となる。読みはダブルゼット。 無印→GやG→Zのようなことではなく、GGのようにアップデート名称としてのZZである(その為2019年1月アプデで元に戻っている)。 目玉として新たなMHFオリジナル武器種:マグネットスパイクの実装が決定。 タイトルロゴもマグネットスパイクの形を模したものになっている。 メインはマグネットスパイクだがもちろんそれだけではなく、 新モンスター、新フィールド、リファインといった要素もある。 9/26当初からの実装 マグネットスパイク 本アップデート最大の目玉にして、MHF14番目の新武器種。 「超重量級の近接武器が磁力による高速アクションを繰り広げることで新たな狩猟体験を提供する」ことをコンセプトとしている。 大きなくの字状の「斬モード」とそれを折りたたんだハンマー状の「打モード」を切り替えることができ、 状況に応じて斬・打の切り替えが可能となっているほか、巨大な武器を利用してのガードも可能、 そして何より磁力を利用した独自のアクションを数多く持っている。 穿龍棍、スラッシュアックスF同様にG級専用武器種となっており、 G級昇級後に武具工房の親方に話しかけると発生する解禁イベントをクリアすることで使用可能となる。 詳細はココ! マグスパ×ダンボールプロジェクト マグスパをより詳しく紹介するために、 「ダンボール女子」こと大野萌菜美さんに変形ギミックも再現したダンボール製のマグネットスパイクを制作してもらった。 ツイッターで制作過程を知ることができるほか、完成の暁には宮下Pが装備するらしい。 なお商品化予定はない。 TGS2018の生放送で完成した実物が公開。 かなり精巧に作られており変形ギミックもしっかり再現されていたので、 生放送アーカイブなどで一見の価値あり。 新フィールド:古跡 2018/8/31に情報が公開された。 導入経緯が特殊だった「砦跡」やCSからの導入フィールドである「霊峰」を除くと、MHF-Z開幕の彩の滝以来約2年ぶりの新フィールド追加。 山中の遺跡郡フィールドであり、遺跡へと続く洞窟の入り口前の拠点と山頂に築かれた遺跡のエリアが公開されている。 また、モンスターが岩を壊すことでエリアが広がるギミックがある。 「比類なき強さを誇るモンスターを狩猟する高難易度イベントで登場」とのことで、 無双襲撃戦や双頭襲撃戦の対象クエストがこれに置き換わってきている。 天候や時間の概念があるが、これは対象クエストによって変わる。 夕暮れ、雨天、夜、曇天、荒天の山などがあり、モンスターによっては通常難度と超高難度でも変わったりする。 例えば極み吼えるジンオウガは撃退では雨天、討伐では荒天になる。 新モンスター アプデ当日からの解禁となる新規オリジナルモンスター「ボガバドルム」と、既存モンスター二体の辿異種化。 爆霧竜ボガバドルム 白湖で発見されたモンスターで、腕から爆破性のガスを噴き出す。 これを用いた爆破攻撃を得意とするという。 また、狩猟中に腕が異常発達する、ようは辿異種のような状態になることがあるらしく、 「辿異種」として扱われており、狩猟については辿異クエストでの解禁となっている。 武器は爆破属性だが、本アプデで遂に爆破属性のテコ入れが行われる(後述)。 武具には新スキル「獅子奮迅」や新辿異スキル「猛進強化」を備える。 辿異種グラビモス ガノトトス以来1年振りとなるMH2モンスターの辿異種化。 発達部位は背と腹に出現した「噴出口(体)」の模様。 貯め込んだ熱エネルギーが許容量を超え、排熱のためにこの噴出口が発達したらしい。 熱を発する際は胸が赤く光り、背中に至っては活火山のような異形となる。 10月31日より狩猟解禁。 武器は片手剣、双剣、太刀、ランス、ガンランス、スラッシュアックスF。 防具は新スキル「手練」を持つグラビZシリーズ。 辿異種バルラガル こちらは初となる海竜種の辿異種。 発達部位は頭部全体。 吸血をより効率的に行うために舌がまず発達し、それを操る顎を中心に頭部全体が発達したらしい。 こちらは11月28日狩猟解禁予定。 武器は大剣、ハンマー、スラッシュアックスF、穿龍棍、ライト、ヘビィ。 いずれもメタリックかつ刺々しい外見になっている。 防具はバルラZシリーズ。 スキル 詳細はこちら。 新スキル 獅子奮迅 攻撃、回避、いなしなどのジャスト系ガード、刹那の守り発動をトリガーとして段階的に攻撃力、会心率、属性値、状態異常値がUPしていく。 モンスターからの大きな攻撃を受けると段階がダウンする。 攻撃力などは最高3段階まで上昇し他のハンターからもエフェクトで上昇度合がわかるほか、 単に攻撃だけでは効果が発揮されない(段階が上がらない)など、最高段階にする条件はシビアになっている。 手練 溜め短縮、体術の複合スキル。 さらに、攻撃で味方をひるませなくする(喝強化同様、吹っ飛び系も無効?)効果が発動する。 10Pで手練+1(集中+1、体術、怯ませ無効)、15Pで手練+2(集中+2、格闘王、怯ませ無効)となる。 10/31より追加。 辿異スキル 猛進強化 猛進スキル2段階目の次段階が発動するようになる(条件は従来通り、攻撃やガードの成功)。 この次段階は一定時間のみの発動となるが、攻撃力が更に上がり、スタミナ消費が完全無効となる。 一定時間後は2段階目に戻る。 スキル調整 調整痛撃ダメージ(肉質軟化)が起こる条件を35以上→30以上に緩和 オートガード発動中にガードに成功した際、反射・雌伏・猛進と、ガードストックゲージの蓄積が発動しないようになる(いわゆるオートガードの反射放置対策) 上位スキル実装剛撃+6(50P) 攻撃力が更に+50上昇する(合計200上昇) 剣神+3(25P) 剣神+2に加えて砥石使用高速化、砥石使用での斬れ味全回復&15秒斬れ味消費無効効果が発動砥匠効果の追加に近いが、斬れ味消費無効の時間がそちらの半分である。また、もともと剣神に含まれているため斬れ味レベル+1の効果もない。このため砥匠スキルと同時発動させた場合は斬れ味消費無効効果のみ砥匠側の効果が適用される。 剛弾+2(20P) 従来の効果に加え、扇射の「クリティカル距離での威力UP(肉質+5)効果」も加わる。弓にも効果がある。狙い撃ち、狙撃、扇射と同時発動させても肉質軟化効果は重複しない。 なお従来の剛弾は「剛弾+1」になる。発動SPは15のまま。 装着、穏射、反動軽減の発動SP緩和装着は15Pで装着+2、20Pで装着+3が発動。 穏射は20Pで穏射+3が発動。 反動軽減は20Pで反動軽減+3が発動。 武器種バランス調整 大剣 ジャストガード成功時の派生に抜刀ダッシュを追加 太刀 抜刀時かつ棒立ち状態で「気刃放出斬り」が出ないように調整(暴発対策) リファイン 爆破属性爆破属性の爆破ダメージが低くなりすぎないように調整される。また、部位耐久値へのダメージがUPし、怯みや部位破壊などを行いやすくする調整が行われる。 ラヴィエンテ猛狂期運営レポートなどでも予告されていた、最小参加人数4名(最大8名)のラヴィエンテ猛狂期が実装。24名~32名の「通常のラヴィエンテ猛狂期」とは別に追加実装される。報酬が調整されているので練習用という位置づけ。 猟団関連狩人祭の参加可能猟団ランク制限が撤廃され、ランク0から参加が可能になる。 猟団ランクを上げるのに必要なRPが大幅緩和される。具体的には元の1%になった(99%削減)。 維持条件が「1名」に変更される。 猟団冒険ネコに使用するRPが緩和され、1時間で帰還するようになる。 歌姫狩衛戦・真説G級クエストの防御力補正について、今まではクエストごとに一律で発生していたものをその時出現しているモンスター(の難度)によって可変するよう変更また、レジェンドラスタの攻撃力補正についても可変になったとのこと。G級クエではこれまでもレジェンドラスタの攻撃力補正が発生していたのだろうか・・・? 狩衛士の廃止 特別猟団部屋にて、猟団料理が成功しやすくなり、冒険ネコの冒険が支援なしで必ず大成功する 非G級クエストリストの刷新「メモクエスト」「G装飾品クエスト」「スキルカフクエスト」全てと、多くの特殊素材クエストが削除。元々このクエストでしか入手できなかったものについてはGP交換などが追加される。 「期間限定クエスト」が削除され、従来この中に存在していた「イベントクエスト」「デイリークエスト」「特別猟団部屋クエスト」「復帰猟団クエスト」は個別の項目として掲載されるようになる。 「長期イベントクエスト」と「特殊素材クエスト」を集約した「武器防具入手クエスト」カテゴリの新設 ビギナーシリーズの廃止 武器勲の入手について辿異クエスト★1では序勲、★2と★3で中勲が出るように変更 エフェクト超越秘儀、六華閃舞のエフェクトを調整 メゼポルタフェスタ交換アイテムを追加 その他新要素 GR999解禁 遂にGR999が解禁される。 999特典は以下の通り。 アイテムボックス、装備ボックスが2ページずつ増える 食材屋でSR食材が購入可能になり、武具工房で過去のイベント防具が購入可能になる アンリミテッドモードの解禁(後述) アイテムボックスと装備ボックスについてはハンターナビ「GR3用」に項目が追加される。 そのためGR2用をクリアしていないと項目自体が出てこない。 なお巧猟ポイントについてはGR999/GSR999に入手条件が改められる。 アンリミテッドモード(ULモード) ハードコアモードの上を行くモードとして追加されるモードで、GR999にて解禁される。 GR999かつG級秘伝書を装備しているとクエスト受注画面のモード変更から選択可能で、 クリアすると増量された武器魂・綬・勲をまとめて入手でき、さらに巧猟ポイントが2倍になり、ギルド貢献Pも増量されるらしい。 モンスターのアクションや姿は変化せず純粋な高難度モードとなっており、★3辿異クエストクラスであるとのこと。 モンスターとしてはポカラドンやレビディオラ、デュラガウアなど、従来の★ランククエストが対応する。 ハードコアモードのようなHC素材及びそれに準ずる装備はない(HCモードをベースにしているので普通のGHC素材はある)が、 クリア時には「秘刻印」というアイテムが得られることもあるらしく、 それを使って作ることができる特殊なシジルには「◯◯(武器種名)強化」という効果が付いており、 対応する武器種の武器の焼き付けることで攻撃力、属性値、会心率が同時に上昇するとのこと。 要するに使える武器種を限る代わりに従来のシジル効果を圧縮できる(ただし重複できない)ということだと思われる。 秘刻印は武器種ごとにあるようだが、クエストに持って行った武器種とは無関係に入手できる。 ちなみにギルド優先依頼は別枠で設定されており、武器魂・綬・勲の増量の他、秘刻印の排出率がUPする。 辿異シジル 辿異武器と辿異進化武器に1個だけ焼き付け可能な新シジル。 「アイテムスロットから発動する」という形で効果が発揮され、 属性耐性を引き上げたり、一回だけダメージを0にする(ダメージリアクションは取る)効果が発動したり、 有効範囲内のPTメンバー全員の攻撃力がUPするなどの効果が一定時間発動する。 GR200から生産可能で、辿異クエストでランダム排出される「脅威の印章」と、辿異素材で生産できる。 コラボ PSO2×MHF-Z 同じオンラインゲームの相互コラボであり、MHF-Zでは10/31から開始。 PSO2のキャラクターの武器・防具が実装されるほか、 広場のモニュメントやコラボクエストもある。 LAWSON×MHF-Z CAPプリペイドカードを購入することでオリジナルのパートニャー武具が貰えるキャンペーン。 コミカルなショートPVも作成されている。 武器はローソンのでか焼鳥を模したもの、防具はローソンの制服となっている。 前者は深夜などに見るとお腹が空きそうである。 なおどこまで本当かはわからないが、 このコラボは宮下Pがでか焼鳥のファンで自ら企画書を作成して実現に漕ぎつけたらしい。 9/26から開始。 ロックマン11×MHF-Z 今秋発売のロックマンシリーズ最新作「ロックマン11 運命の歯車!!」とのコラボ。 DMCやSFに続く久しぶりのカプコン内でのコラボであり、2018年11月21日から実施。 DiCE×MHF-Z ネットカフェ「DiCE」とのコラボ。 コラボパックで限定ノベルティやゲーム内アイテムが貰えるほか、 一部店舗ではコラボルームも実施される。 10/3開始。余談だがDiCE池袋店では上述した段ボール製マグネットスパイクも展示されている。 1月アップデート"巌窟に棲む、巨槌と震霆"(2019/1/30) アップデートナンバーというかタイトルが再び「MHF-Z」に戻っているが、ここでは便宜上ZZ.1と記す。 アプデ前週の1/23にプレビューサイト公開。 新辿異種 辿異種タイクンザムザ 色んな意味で日陰者であったザムザがついに辿異種となってG級に登場。 発達部位はやはりトレードマークの両爪のようだ。 隔絶された棲息場所で長い時を経るうちに行動も独特なものへと変容したらしく、 脅威を増したことで擬態の必要もなくなったため第1形態がオミットされた。ついでに難点とされた形態移行ムービーもすべて削除されている。 アプデ当日の1/23より狩猟解禁。 武器は太刀、ハンマー、穿龍棍、スラッシュアックスF、マグネットスパイク、ヘビィボウガン、弓でいずれも雷属性。 防具は一部部位に幕無強化を持つザムザZシリーズ。 辿異種ハルドメルグ ルコ、イナガミに続く古龍の辿異種。 流体金属の操作を司る”操核”が頭部に露出するほどに発達しており、それを保護する金属が兜のようになっている。 元々高い知性を持ちハンターの動きを模倣した技を流体金属を使って繰り出すモンスターだが、 更に学習を繰り返し模倣を超えた次元で流体金属を操るらしい。 2月下旬狩猟解禁予定。 武器は片手剣、双剣、大剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、マグネットスパイクでいずれも無属性かつ幕無強化付き。 防具はこちらも一部部位に幕無強化を持つハルドZシリーズ。 極み耀くゼルレウス プレビューサイトの次回予告にて無双襲撃戦の新モンスターが告知された。 後述の経緯から「ゼルレウスの極み個体化では?」と言われていたが2019/3/6の運営レポートにて事実であることが判明、 3/20から配信の無双襲撃戦にて登場することが発表された。 ちなみにアップデート日に磁縛が効かないいわゆる「極み」個体にあたるモンスターに磁縛を当てるとダメージが入る現象が修正されているが、 この中に、元々どのクエストでも磁縛が効くはずのゼルレウスが含まれていること、 また、無双襲撃戦(か双頭襲撃戦)で作れる精錬装飾品が追加されているが、必要な素材に「光」というこれまたゼルレウスを象徴するフレーズが含まれていること、 そして次回予告の画像をよく見るとゼルレウスの眼らしきものが見えることから、上記の予想が立てられており、 運営レポートでもそういう推測がされていた事を把握する言及があった。 スキル 新スキル 辿異スキル 幕無強化 ZZアップデート以降データ上に存在した辿異スキルが実装となる。 幕無の段階上昇に必要な攻撃ヒット回数が減少し、 更に会心率と会心補正がアップする第3段階が追加される。 また、一定時間攻撃を当てなかった場合効果が一気に消滅するのではなく段階が1つ下がるようになる。 追加要素 秘伝スキルカフ 秘伝スキルのSPを持つスキルカフであり、これを装着していると秘伝スキルはスキル枠を消費しなくなる。 装着できる秘伝スキルカフは1個までで、従来のカフと併用可能だが合計2個まで(Cカフ2個+秘伝スキルカフ1個は不可だが、Aカフ、Zカフ1個+秘伝スキルカフ1個は可)。 GR500から秘伝素材を用いて生産が可能であり、3段階まで強化可能。 段階 特徴 例 素材 生産 秘伝スキルSP+6 剣聖カフ:片手剣技+6 生産素材を調合屋で魂・綬・勲と交換。 強化 秘伝スキルSP+12 剣聖カフG:片手剣技+12 生産と同じ素材を使用。 最終強化 秘伝スキルSP+12、通常スキルSP+◯(8種類) 剣聖カフ・剛撃:片手剣技+12、剛撃+3剣聖カフ・幕無:片手剣技+12、幕無+2 真秘伝珠を用いた専用素材を使用。 その他 狩煉道辿異武器(プレビューサイトでは大剣、ハンマー、ランス、ガンランス、穿龍棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンが確認できる) 煉獄Zシリーズの追加 進度50で解禁と他の防具より解禁条件が厳しいがその分高性能になっている。 歌姫狩衛戦・真説祈歌武器(プレビューサイトではランス、穿龍棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンに加えてこれまで無かったマグネットスパイクが確認できる) シャンルZシリーズ メゼポルタフェスタ新チャットアクション、新外装 伝説級武器の辿異派生追加覇斧フランシスカ、極神剣ガラティーンが2019/1/30から強化可能になる。 リファイン 狩煉道ボーナスステージ獲得できるメダル数が増量。 ソロ専用モードでもボーナスステージ解禁。 メダルがより多く獲得できる「スペシャルボーナスステージ」登場。 狩煉道スキル「獲得メダル増加」を追加発動させると獲得メダル数が2倍になる。 狩煉道ポイント交換武具を生産・強化する際の必要素材の購入で狩煉道ポイント交換が行なえるようになる。 失敗ペナルティ3乙した場合でも狩人珠ポイントや歌玉が手に入るようになる。 狩人祭祭ポイント基本の計算式を獲得祭P=基本となる祭P÷入魂した猟団員数+各種ボーナスとして、個人の入魂数>「基本となる祭P÷入魂した猟団員数」 の場合、獲得祭P=個人の入魂数+各種ボーナスとなる。つまり、団平均より入魂していれば個人の入魂数にボーナスを掛けた分のポイントをもらうことが出来ると思われる。 辿異種全ての★1、★2辿異種の攻撃力・防御力を緩和。 一部のモンスターのアクションを調整。対象は辿異種トリドクレス、辿異種ガノトトス(★1~3)、辿異種ルコディオラ(★1)。 レジェンドラスタ超咆哮・超風圧・超振動を無効化する。 属性やられ特大にならなくなる。 オプションロビー会話NPCとの会話などと他ハンターのプロフィール表示を別ボタンに設定できる。 ロビー移動ロビーでダッシュボタンを押さなくても常に走るように設定できる。 通常は走り、ダッシュボタン押しで歩きにすることも可能。 毎日イベント達成条件を緩和。 ハンターナビGR用13の内容を調整。 ゲキ抽出上限値を超えて抽出しないようになる。 シジル至天シジルの片手、太刀、笛の一部スキルの抽選確率を調整。 ULモード対応モンスター追加(ゼナセリス、リオス希少種など)。 大衆酒場の設定にULモード関連を追加。 交流/大衆酒場の価格情報板に「ギルド優先依頼(ULモード)」の項目を追加。 功猟ポイント交換青龍くじ追加。 武具工房スキルカフ検索追加。 天廊武器天封印追加。また、「託された秘文書」の武器がいくつか追加された。 双頭襲撃戦・無双襲撃戦2019/3/20より常設化される。
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バーレッスン1 デヴロッペドゥヴァン モーションデータダウンロード [2008.3.23] バーレッスン2 デヴロッペアラスゴンド モーションデータダウンロード [2008.3.23]